どんなことがあっても 福島で研修会をさせていただきたい

 2011-04-13
3月11日(金)午前10時、

昨年、福島県郡山市の研修会で大変お世話になった教育研修センターの担当の先生からメールをいただきました。

この秋、私にとっては、福島でさせていただく第2回目の研修会についての打ち合わせのメールでした。

そのわずか数時間後、未曾有の大災害が東日本に襲いかかったのでした。


あまりの出来事に、私は、言葉を失ってしまいました。


それから数日後、その先生から連絡をいただきました。

ガソリンが切れてなお、自転車で、災害対策本部をはじめ市内各地を駆け回りながら、支援の必要な子どもたちのことを、心の底から案じている先生の姿が、メール全体からからにじみ出てくるように感じました。


今、福島の皆様は、原発という、とてつもなく大きな不安やリスクに立ち向かっておられるのです。

私は、この秋何があっても、渾身の力を込めた実践を、福島の先生方にお伝えしなくてはならないと、強く思うようになってきました。

それ以外に、この先生のお気持ちに添う方法はないと、固く決心していました。


今日は新幹線に乗り、大阪の子ども達のレッスンを行いました。

この記事は、帰りの新幹線の中で書こうと決めていましたから、このタイトルをブログの下書きに入力しておきました。

その瞬間、何と、その福島の先生からのメールが届いた着信音が鳴ったのです。

私、神懸かり的だとしか思えませんでした。


個に寄り添う支援のあるべき姿は何か?

研修会という一つのイベントを通して、私はこの先生に、長年付き合っている親友のような思いと、志を共にする尊敬すべき同士であるという気持ちを、深めて続けてきたのです。


私がなすべきこと、できることは、これしかない。

何としても、この秋も、福島に行かせていただきたい。


一通のメールの着信音が、その思いを決定的にしたのでありました。



この記事は、「特別支援教育人気記事ランキング1位」に選ばれました。 (2011-04-14)




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