変えていかなければならないこと 決して変えてはならないこと

 2011-04-04
4月1日から、私の教室にも、共に仕事を進めていく常勤のスタッフが仲間入りしました。

彼女は、大学で発達心理学を学び、学校カウンセラーや生活・学習支援の仕事を3年して、ここに来ました。


3月の終わりに、3日間、大阪に和太鼓の研修に行ってもらいました。

本格的な和太鼓の研修は初めてだったと思いますが、なかなかいいセンスをしていたと担当の先生から伝え聞きました。

大学ではマンドリンクラブの指揮者をしていたということで、なるほどなと思いました。


これまで、幼児の数にかかわる認知について研究してきたとも聞いていました。

今回、新規事業の挨拶を文章化する時に、ワープロ入力をしてもらいましたが、私が30分かかる量を10分もしない間に正確にこなし、私を驚かせました。

そこにたまたまやってきた太郎君が、早くこの先生に教えてもらいたいと胸をときめかしていると、お母さんがメールで知らせてくれました。(笑)

私にとっては、心強い片腕として、そして今後、多くの子ども達とご家族を支える仕事をこなしていける人材に育っていくことを期待してやみません。


一方で、ご家族の方から 「SHINOBU先生には、もう直接、これまで通りのレッスンをしてもらえないのではないか、不安に思う」 というメールも複数いただきました。

私は、一人でも多くの子どもたちのために、一刻も早くしっかりした体制を作らなければならないと思う反面、これまで共に歩んできた皆様の気持ちを、決して裏切ることがあってはならないと感じているのです。


この先、どんなに体制が変わろうと決して変えてはならない大切なことがある。

そして、事業をおこした以上は、まだ見ぬ多くの子ども達とご家族のために、強い覚悟と決心で、困難な壁を次々とぶち抜いていくエネルギーも兼ね備えていく必要があります。


今の私には、きっとまだそれだけの才覚は、もちあわせていないだろうと思うのです。

しかし、ひとたびこのポジションに立ったからには、何としてもそれに見合う人物にならなくてはならない責務もあるのです。


SHINOBU先生のやさしさはそのままで、責任者としての実行力も兼ね備えていきたい。

私をそこに押し上げてくれるのは、子どもとご家族の願い、それ以外にはあり得ないと思っています。


昨日は、約1週間ぶりに、朝からずっと通常のレッスンをすることができました。

こんなにもレッスンって楽しいものかと、疲れも苦労も吹き飛ぶような気持ちになりました。

この子たちがいるからこそ、私はここまで来られた。


それがたとえ、どんなに遠い道であろうとも、めざす方向だけは、これからもしっかりと見据えておかなければならないと思うのでありました。




この記事は、「特別支援教育人気記事ランキング1位」に選ばれました。 (2011-04-5)




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