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子どもが育つ条件

 2010-11-03
いつだったか、家内が、京都教室の様子を見に来てくれたことがあります。

ご厚意により、工房の一室をお借りしてのレッスン、

家内がごあいさつに訪れた時に、丁度、設立にお力をいただいた方もお見えでした。


岡山に帰り、そのことを家内が、振り返って私に伝えます。

「あの時は、本当に心を打たれた。 私も何か、子どもたちのために出来ることをさせてもらいたい・・」


今では、私たちにとっては日常となったことではありますが、よく考えれば、大阪の教室も、京都の教室も、普通じゃ実現できない内容です。

言わば奇跡です。

そのことが、彼女の目には、感動的な出来事と映ったに違いありません。



大きく子どもが大きく育つ3つの条件

私はそれを、① 強い気持ち ② 深い理解 ③ 人とのかかわり の3つであると考えています。


今、私は、京都に向かう新幹線の中で、この記事を書いています。

腰痛持ちの私は、先日の新大阪の二の舞にならぬよう、万全の体制で、そろりそろりとすり足で京都に向かっています。


何が、私を突き動かすか?

それは、ご家族の切なる願いと、何かのことで子どもたちの成長に寄与したいという、湧き上がる気持ちがそこにあるからです。

それがなければ、きっと新しい何かは生まれてこないような気がする。

彼女が、根元に感じたのは、きっとそういうエネルギーであったのでしょう。


この頃私は、時間をやりくりしながら、毎日少しずつ、いくつかの講演会の原稿を練り上げています。

大変だけど、実は、とっても楽しい時間です。

体力があれば、何時間でもやっていたいくらいです。


ある講演会のお世話をしてくださった方

「人が集まらなければ、私が自腹を切るからやらせて欲しい」

そう言って、準備を進めてくださったようです。


そういうことが、人の気持ちに響かないわけがありません。

私を変えたのも、私を育てたのも、こうした強い気持ちと、人とのつながりです。

私は、昔から今のような自分ではありませんでした。

支援者としての私自身の成長も、奇跡としか言いようがありません。


子どもが育つために、大切なことはたくさんあります。

その一つ一つは、決して容易なことではありません。

だからこそ、まずそこに強い気持ちがなければ、何も前には進みません。


今、何かのことで、お困りのことがあれば、機会を見つけてぜひ私の所にお越しいただければと思います。

私自身に、大きなパワーはありませんが、多くのご家族の強い気持ちを日々目の当たりにしています。

その姿にふれることによって、きっと、心の底に、希望と何かあたたかい気持ちが、芽生えてくるに違いありません。


主体者は、ご家族です。

逃げることはできません。

強い気持ちが、必要です。

だからこそ、同時に、決して一人ではないことを感じ取って欲しいのです。


強い気持ちが必要であると同じように、子どもの育ちには、人とのつながりが必ず必要となってくるのです。


※ この日、無事、京都でのレッスンを予定通り終えることができました。ご心配おかけして、申し訳ありませんでした。 <(_ _)> 

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