専門家との連携のスタンス

 2010-10-31
昨日は、大阪でのレッスンの日。

ところが、朝起きると、どうも腰の調子がおもわしくない。

が、何とかなるだろうと、そのまま新幹線に・・

大きな荷物をかかえ、新大阪の駅に降り立った瞬間、突然また激痛が走り、しばらくその場に立ち往生してしまいました。

15分ほどベンチに座っていると、何とか歩けるようにはなりましたが、いろいろなことを総合的に判断して、この日のレッスンをすべて中止にさせていただくことにしました。

楽しみにしてくれていた子ども達をはじめ、多くの方にご迷惑をおかけしてしまいました。


ぎっくり腰は、これまでにも何度か経験しています。

総合病院で詳しく検査していただいたこともあります。

実は、先週から少し体調が悪く、岡山のレッスンを、いくつかお休みをさせていただいていたのです。


今回は、堺市からトンボ帰りで、弟から紹介してもらった岡山の整形外科の病院に直行しました。

このように責任ある仕事をさせていただいているのなら、もっと早く病院に行くべきだったと反省しています。

モチベーションの高さこそ、私のレッスンの命であるだけに、こういう時の冷静な判断が重要となってくるのです。


病院では、診察、レントゲン、電気治療、針治療などの後、湿布、内服薬などを処方していただきました。

ギックリ腰に、劇的な改善法はなく、基本は安静が一番だということを、これまでの経過から学んできました。

でも、あなたのような仕事をしているならば、きちんとドクターの治療を受けておくべきだと、妻に諭されました。

直接ご家族にかかわる支援者ならば、自分の身の処し方から、皆さんに伝わる何かがあるに違いありません。



ドクターを選ぶのも、レッスンを再開するのも、どこでどのように今を過ごすのかも、それはすべて私の自己決定・自己責任です。

自分のことを、誰かに丸投げすることはできません。

だからこそ、その道のプロにきちんと指導を受けておく必要があるのです。

こういう形が、専門家とのパートナーシップの一つのスタンスだと思っています。。


レントゲン・電気治療・背中に貼られた湿布と針、そして内服薬。

プロのドクターがなすべき、専門的な治療の一環です。

その治療と指導に基づき、1日も早く病気を克服していくためには、何より本人の強い意思と心がけが不可欠です。

子どもを育てる時も、それは同じです。


私は、今、多くのご家族の、支援者としての活動を行っています。

自分がドクターの診察を受ける経験の中で、支援者としての専門性のあるべき姿を学び、そのことを見つめ直す結果となりました。

ご家族とのパートナーシップの中身も、改めて見つめ直すことができました。

月に1度の大切なレッスンを中止してしまったこと、時間的なロス、往復の交通費やレッスン料など経済的なロスなど、多くのマイナスな結果を生じてしまいました。

だからこそ、このことを、必ず次の大切なステップに結びつけていかなくてななりません。


私は、主体者としてのご家族が、希望をもって前へ歩んでいくための支援者であらねばなりません。

何よりも専門家としての力量と信頼が不可欠です。

私もかなりの年齢になってきましたから、それを築き上げていく仕事を、これから、軸をぶらすことなく積み上げていかなくてはなりません。


今回のことは、形として必ずこれからにつなげていこうと思っています。

昨日は、何とか寝返りがうてるようになりました。

頭も心もお口も大丈夫ですので、今日は安静にして、とにかく腰を早く治します。

皆さん、本当に申し訳ありませんでした。


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Author:SHINOBU
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