入学式の前日に学校へ
2008-04-10
岡山市では、今日が入学式。ということで昨日は、今日入学するお子さんとそのお母さん、そして私の3人でお願いしていた入学式のオリエンテーションに出かけました。「夕方4時に来てください」というコーディネーターの先生からの連絡でした。少し前に着くと、会場となる体育館はほぼ会場設定が出来ていました。
保育園からの引き継ぎの会の時に、1年生の仮担任とはお会いしていましたので、体育館に入ると、すぐその先生方が笑顔で迎えてくださいました。
これが担任の先生とお子さんの初めての出会いでした。「最初に声をかけてくださった先生が担任」というのは、とても大切なことだと考えていたので、とてもうれしい気持ちになりました。たったこれだけのことでしたが、お母さんと私は顔を見合わせて思わずガッツポーズでした。
座る予定となっている体育館のいすには、黄色いシールを前と後ろに貼ってもらいました。実際に座ってみて、先生が「立ちましょう」と声をかけてくださると、起立して、きりっとよい姿勢で待つことができました。
次に、1年生の教室に案内してもらい、名前の貼ってある自分の席を見つけると、本当にうれしそうな顔でいっぱいになりました。ほかにも2人のお友達が来ており、いっしょに靴箱の確認にいきました。担任の支援にあたってくださっている先生もお越しでしたので、細かいことですが、お願いしておきたいことを書いたメモをお渡ししておきました。
一通りのことが終わると、来ていたお母さん方は、いろいろと情報交換タイム?に入られていました。子どもたちもいつの間にか寄って、じゃんけんをしたかと思うと、おにごっこをし始めました。
少し前までは、たとえ前日と言えども、担任の先生が事前に子どもにかかわることはほとんどありえませんでしたが、今ではこうしたことが当たり前のように行われる時代となりました。大切なこと・良いことはあっという間に広まるものだと、感心しました。
視覚優位だからといって何でもかんでも、ビデオや写真を見せて説明するような、ちょっといきすぎた風潮もありましたが、やっぱりバーチャルよりリアルがいいに決まってます。
お母さんは、やさしくしっかりした対応をしてくださった担任の先生と事前に出会えたことで、とても安心した表情で家に帰っていかれました。
まずはよいスタートが切れそうだと、期待のふくらむ一日となりました。
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