特別支援教育にかかわる行政の立場?

 2008-03-11
今,地方の行政の最前線でご活躍されている方と,昨夜,お話を伺う機会がありました。古くからお付き合いのある方で,これまで教育現場で,すばらしい実践を積み上げてきた方です。

ご迷惑がかかるといけないので,内容の子細は紹介できませんが,この時代の大きな変革の中で,責任ある立場で,懸命にご努力されていくことに,本当に頭のさがる思いでした。

しかし,同時に,たったひとつのことを前に進めるのに,あれだけ細かい配慮をし,調整をし,整合性を考え,公平に,持続性を考え,慎重かつ迅速に・・・・

そりゃあ,いくらなんでもハードすぎる。それに,担当にかかる負担や責任が大きすぎる。思っていなくても,立場上言わなくてはならない。もし,言わなければ,行政として認めてしまったことになる・・・?

やりがいのある仕事と言えばそうですが,うーん,何かちょっと違う気がする。仕組みが複雑すぎて,身動きがとれていない。行政とはそういうもの?

批判する立場は,安気だけれども・・外野だから言える事なのかも知れないけど・・

まあ,私から見れば,あれだけ優秀な人材の彼だから信頼して応援できるけど,この椅子にとんでもない人が,仮に座ったら,そりゃ目もあてられないなと思う。


今朝,うちの保育士の朝の担当が,先日の生活発表会のことで,保護者の方と笑顔で,活動を振り返っていました。

「行事は,全体のできばえだけにとらわれてはいけない。一人一人の子どもの成長と幸せにどれだけ貢献できたか?発表会に来てよかったと,保護者の皆様に,心から満足してもらえたかどうか?その視点を忘れてはいけない。保育の質を高めると言うことは,子どもの成長と幸せを真ん中に置いて,保育者と保護者の信頼の絆を深めること・・」

生活発表会の反省会で,私は保育士にそのように伝えました。今朝の保育士の笑顔を見て,私は「ちゃんとわかってくれているな」「若いし,経験も少ないけど,この子は絶対伸びるな」と思い,嬉しくなりました。

公立より決して給与も高くない私立で,どうしてみんなが目を輝かせ,誇りと希望をもって働くことができているんだろう?そう思っちゃいましたよ。

まあ,一寸先は闇。将来に対する危機感も強く,公立の心配してるほど,余裕があるけではありませんが・・・

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