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すべてを0にして生きていることに感謝する 超ポジティブシンキング

 2008-11-09
このブログでは、たくさんのお子さんの育ちにかかわるエピソードを紹介してきました。

その中には、もうダメだと思った瞬間が、実はお子さんと向き合う大切なスタート地点だったというものもいくつかありました。

卒業式の予行演習でがまんできなくなった子どもに、どんな風になってもこの子を受け入れると決めた瞬間に、その子の表情がいっぺんに変わり、本番ではいっしょうけんめんがんばれたこと

勉強をがんばりたいという気持ちが強いあまり、テストに対する意識が過剰になり高校受験を拒否していた子どもに対して、ご家族が本人の気持ちを受け入れた瞬間に、「ぼくは高校へ行く」と前向きな気持ちをもてるようになったこと

障害名・病名・診断名を聞かされ、厳しい現実をつきつけられた瞬間に、立っていられなくなった・目の前が真っ白になった・どうしたらいいかわからなくなった・この子を抱えて命を絶とうと考えた・・・・


花子ちゃんが通っている音楽教室の先生は、第1子のお子さんを出生時に亡くされ、医師からもう子どもを授かるのは不可能、それは自分の命にもかかわることだと、宣告されたのだそうです。95%は無理、ということだったそうですが、その残りの5%の可能性を信じ、結果3人のお子さんを授かり、命の大切さ・尊さを伝える活動を現在でも続けておられます。

その音楽教室の先生からも、重度の障害がありながら言葉がしゃべれるようになったエピソードや、2年間の麻痺から回復し、編み物ができるようになったエピソードなど、医学を超えた様々な奇跡的なエピソードを聞くことが出来ました。


「すべてを0にして、毎日生きていることに感謝したい」

あれが出来ない、これもできないではなくて、究極の長所活用型・ポジティブシンキングです。

わかっていても、なかなかできないことです。

しかし、私がかかわったケースの中で、奇跡的なもの・うまくいったことを帰納的に分析すると、そのほとんどは、絶望からの受け入れが、そのスタート地点になっています。


信じればこそ、奇跡は起こる。

幸せの形は100通り

あきらめないで、ていねいに、ゆっくりと、無限の可能性を信じて・・・


言葉は違うけれど、指している方向はみな同じだと、私は考えているのであります。

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コメント
努力と信じる力が、あれば奇跡は起きると思ってます。我が子からもらう勇気と笑顔!!
【2008/11/09 21:42】 | まーちゃん #- | [edit]
まーちゃんへ

何という力強いお言葉! これがお子さんのパワーの原動力となっていきます。
【2008/11/10 07:04】 | SHINOBU #- | [edit]












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