早期に就学先の先生と連携することのメリット
2008-08-28
昨日は、保育園の参観日でした。5歳児組のお子さんに、小学校の特別支援学級への入級を希望されている保護者の方がいらしたので、今回はかなり早くから小学校とのコンタクトをとりました。
5月には、お母さんと一緒に、小学校の校長先生にご挨拶。
その後すぐに、その子とお母さんとで、特別支援学級の先生と簡単なケース会、特別支援学級の就学にかかわる検査も夏前に終え、今回、特別支援学級の先生・コーディネーターの先生3名の来園となりました。
この時期に、直接指導にあたる特別支援学級の先生が、保育園に来て、その子の育ちの姿を生で見ていただくことには、いくつかの大きなメリットが考えられます。
まず、書類の前に、ありのままの子どもの姿や成長を受け入れてもらえる。
保育園でどのような保育をしてきたか、肌で感じ取ってもらええる。
保護者の方と小学校の先生方との信頼感が、格段に向上する。
保育園として、当該小学校への入学に向けての、事前指導を具体的に進めることができる。
小学校側としても、事前に子ども理解のための生きた情報を得られることによって、人事面も含め、しっかりとした準備・体制のもとに受け入れることができ、望ましい小学校のスタートを切ることができる。
今回来られた3名の小学校の先生は、本当に感じの良いすばらしい先生方でした。
でなけきゃ、なかなかこんなにスムーズには行きません。 いい感じです。
しかし、就学の決定において大切なのは、場所よりも、具体的な就学後にどのような教育が展開されていくか、その中身です。この子の場合、安全面での配慮が課題となっているため、保護者の方の希望が、具体的にどんな形で反映されるか、そこが大きなポイントとなっていきます。
これは、受ける小学校と保護者のご希望との関係が中心なりますが、保育園として果たすべき役割も、当然のことながら大切だと考えています。
これからも、そこに着目しながら、なすべき役割について、真心を込めてサポートしていきたいと考えています。
↑どうかランキングも見てやってください。はげみになりますので,ご協力よろしくお願いします。


![自閉症教育の実践研究 2008年 05月号 [雑誌]](http://images.amazon.com/images/P/B0017LIL8O.09.MZZZZZZZ.jpg)









