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必ずできる行動改善

 2018-11-30
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小学校の教員をしていた時に、ずっと心に抱いていた疑問があります。

「B先生の前ではマイナス行動ばかりみせていた子どもたちが、A先生の前にくると、どうしてあんなに目を輝かせ、クラスのみんんなと協力し、生き生きと学習に取り組むのだろう」

教育的な力量といってはそれまでのことですが、そのポイントをどう整理していいのか、ずっと不思議に思っていました。


そんな中、大学院に行ったとき、積極的行動支援(PBS)について学ぶ機会がありました。

これまで疑問に思っていた内容のすべては、応用行動分析に基づいたこのPBSの手法で、すべて論理的に説明できることを知りました。


いわゆる子どもの問題行動を、すべて子どもの特性のせいだと考えるのは誤りです。

子どもはよく生きたい、成長したいという基本的な欲求をもっており、すべての行動には理由というものがあるわけです。

問題行動は、関係性の問題として考えるべきであり、それをきちんと読み解いていけば、必ず望ましい支援の形は見つかると考えています。

今、時々お子様の行動にことについて、保護者の方からご相談をうけますが、お話を詳しくお聞きしてるうちに、ほとんどの場合その解決のための糸口はみつかります。


子どもの行動には、必ずそれなりのわけというものがあり、行動の背景というものがあるのです。

そして成長の欲求、集団への所属欲求があります。

だからこその、真の子どもの願いを引き出すかかわりについて、考えてみるべきだと思うのです。


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