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志を同じくするもの

 2018-11-12
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先週、県北のある小学校へ訪問させていただきました。

次年度入学予定の保育園・幼稚園・こども園の子どもたちが、一日体験入学で、その小学校にやってきました。


校長先生が、付きっきりで学校の案内をしてくださいました。

校長先生は、今年退職予定の先生でありますが、今からもう30年以上前、新採用時に同じ学校に勤務したいわば親友の一人です。


教育委員会の指導課長を経て、市内の中心校の校長となり、そこでご退職、

40代以降は、お互い自分の時間がほとんどとれず、なかなか会う機会も少なくなってしまましたが、是非ともそのお祝いをさせていただきたいということで、今回の訪問となりました。

何十年経とうが、新採用の頃からずっと、お互いに教育にかける情熱には微塵も変わりがないなと感じました。

彼は、退職で少し時間に余裕ができるので、4月以降は月に一度は会いたいなという話になりました。


前日には、法人の園内研修で、ノートルダム清心女子大の青山先生にお越しいただきました。

今や全国的に著名な存在となりましたが、平成3年の内地留学の同期生として知り合って以来、彼とももう27年のお付き合いとなりました。

相変わらずエピソードを上手に紐解いて、キレのある内容の豊かな研修会となりました。


この校長先生と青山先生が、旧知の知り合いであったことが、今回の訪問で明らかになりました。

世の中、本当に狭いものです。


彼らとは、志を同じくして、ずっとずっと同じ方向を見つめて歩んできました。

20年、30年というのは長いようで、教育のスパンとしては、ほんの一つの区切りにしか過ぎません。

この時代に生きる教育者として、何を見つめ続け、いかに豊かな教育実践を積み重ねることができたか?


その答えはいつも、目の前にいるたった一人の子どもの育ての中にある、

私たちの歩みは、これからもずっと続いているのです。


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