子どもの学び

 2018-01-29
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私は、いつも子どもに勉強を教える先生です。

勉強を間に置かなければ、子どもとの関係は成立しません。

勉強は、子どもとの心をつなぐ最も大切なものであると考えていますし、真剣に勉強に取り組まない所からは、何も生まれないと考えています。


しかし勉強は、その最も大切な手段ではありますが、目的そのものではありません。

私にとってのその目的は、勉強を通して子どもが自分に対するプラスの気持ちを培い、自分が他者から必要とされているかけがえのない存在であることを知り、社会の中で自立し、誰かのために貢献できる存在に育て上げることに他なりません。

たとえその役割はどんなに小さくとも、必ずどの子にも、その子にしかできない生きていく大切な意味があるのです。


私のレッスンは、子どもの特性に合わせた豊かな支援で、一歩でも半歩でも、高いレベルの教材へとチャレンジしていく営みです。

できないとただ手をこまねいているのではなく、そうすれば出来るのかを考え工夫して、子どもと一緒にチェレンジしていくプロセスです。


「さあ、この問題はむずかしいぞ~」

私がそう言うと、いつも子どもはとってもうれしそうな顔をします。

学びの場の主人公でいられることに、誇りと喜びを感じているのです。


勉強しなくて良いと言うことは、子どもに死ねと言うのと同じことだと、私は思っています。

みんな伸びたい、分かりたい、成長したいのです。


学びに方向感が生まれると、必ず子どもの表情は和らぎ、行動は改善されます。

全ての子に、その子のあった豊かな学びの場を、

何年経とうが、私の向かう先には、何のブレも生じないのです。











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