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18歳以降の新たな学びの形

 2017-11-08
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私が個別指導の教室を開き、今の活動を始めてもうすぐ10年になろうとしています。

当時小学生だった子も、もう高校生になり、程なく卒業を迎えようとする子も何人かいます。

通所支援事業としての放課後等デーサービスは18歳までの児童が対象ですので、それ以降、私たちの事業所は卒業ということになります。


一方、土曜日と日曜日は、当時のスタイルそのままに、私の個人事業として教室を運営しています。

公的な支援は一切受けていないので、18歳以降のお子様でもずっと通っていただくことが出来ます。


私の所へ通ってくれている子の多くは、ゆっくり伸びるタイプの子が多いのです。

まさに大器晩成で、ゆっくりだからといって、決して可能性が低いというわけではありません。


中学生後半から、ぐっと伸びてきた子と、これまで私は何人も一緒に学習を続けてきました。

10年も一緒に同じ先生が継続して教えるということは、私以外では少ないと思いますが、そういうこともあってやっとうんと成長する条件が整った時に、適切な教材や学ぶ環境がないというのでは、悔やんでも悔やみきれません。


ゆっくり伸びる子の中には、18歳以降にそんなタイミングを迎える子だっているはずです。

こういう子どもたちだからこそ、私は18歳以降も、生涯に渡って学び続ける学習環境を提供して行きたいと考えています。


18歳過ぎても、ご希望でしたらずっとここに通ってください。

私がそうお伝えすると、何人ものお母さんに、とても喜んでいただくことができました。


学びを続ける事によってこそ、子どもは自分に対するプラスの気持ちを培っていく、

それは大人になってからも同じこと、


18歳以降の新たな学びの形、

私のチャレンジは、これからもずっと続いていくのです。











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