みんなと共に学ぶということ

 2017-10-23
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週末は、大阪でのレッスンでした。

大阪におじゃまするようになって、もう8年くらいになるでしょうか?


あの日、幼稚園の年長さんだったその女の子は、もう中学2年、

近々職場体験で、マクドナルドに行くかも知れないと、笑顔いっぱいで教えてくれました。

部活も、上級生だからしんどくても休めない、と先輩らしい横顔をのぞかせてくれました。


中2ともなると、高校受験がもう目の前で、教科学習の習熟度だけでみると、厳しいものがあります。

しかし、ご両親は、地域の中学校へ進学したことを、微塵も後悔されてはいません。

2度と戻ってこない大切な青年期を、みんな同じ地域の学び舎で共に過ごした日々が、他で代えることのできない大切な時間であることを、体いっぱいに感じておられるからです。


数にしても、言語にしても、歴史にしても、科学にしても、どれも大切な教科としてのねらいがあります。

それと同じように、地域の友達と共に学んでいくことは、その子の成長に欠くことの出来ない大切な宝物となるのです。


もちろん、ただ同じ屋根の下で暮らすだけで、何もかもが自然に身についていくわけでもないはずです。

それでも、みんなと共に学びながら、この子はどれだけ自分に対するプラスの気持ちを培っていったか、計り知れません。


私の大阪での歩みは、この子との歩みとぴったりと重なっていきます。

私たちの歩みが、やかで日本の教育のスタンダートとなる日は、一体いつになることでしょうか?


これからも、私の進むべき道は、きっと同じ方向にあるはず、

進むべき道のその彼方には、何の曇りも私たちには見えないのです。












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