地の利

 2017-09-26
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扉を開けたら、いつも当たり前のように、笑顔で先生が待ってくれている。

いつ行っても、どんな時でも、ずっと先生はその場所で待ってくれている。


そのことは、私が最も大切にしていることの一つです。

お葬式であるとか、私がいなければ成立しない会議であるとか、そういうことと重ならない限り、体調なども含め自分の都合でレッスンには穴をあけない。

本当にそうするかどうかは別として、穴をあけたら引退する覚悟で、いつもレッスンに臨むと決めています。


ところが、週末辺りからどうも体調がおかしい、

予定の合間をくぐり抜け、ヘロヘロになりながらも、大阪教室の教材を作り、新幹線への乗り込み、


月曜日からは、大学で後期の授業が始まるというのに、その準備もなかなか完全にはできてない、

そんな日の朝に限って、バッテリー上がって、車が動かない、

おまけに25日で給料日の事務、

それに保育園の職員会議も重なり、ここまで来たらもう開き直るしかありません。


しかしながら、声はガラガラ、

当然ながら動きにもキレがない、

何とかその日の予定をクリアした瞬間、崩れ落ちるように眠ってしまいました。


大学の授業を行っているときに、保育園の嘱託の先生から別の要件での電話がありました。

この先生の医院は、保育園から歩いて0分の位置にあり、先日も逆流性胃腸炎の処方をしたいただいたばかりです。

保育園の子どもと職員の健康管理をお願いしているだけでなく、朝の送迎時には無償で駐車場をお貸しくださっています。


これまで私は、なかなか病院に足を運ぶことはありませんでした。

にっちもさっちも行かなくなってから、仕方なく行く事がほとんどでした。


この日、そのこともあって病院におじゃますると先生は、「あなたは代表者として、子どもの先生として、いつも万全の体調でいる責任があるでしょ」 とおっしゃってくださいました。

この一言を聞いて、この先生は私のすべてを理解してくださっているように感じました。


これまで風邪で病院に行ったことなど一度もありませんでしたが、先生はビタミン注射と漢方薬、そして抗生剤を処方してくださいました。

すると、わずか1時間も経たないうちに、魔法のように体が軽くなっていくのを感じました。


大阪に行くにも駅にも近い、市役所も近い、大学にも近い、法務局にも、ハローワークにも、福祉事務所にも近い、

そして、私の仕事を含めて、私のメンタルも健康もしっかりとサポートしてくださる先生が、歩いて0分の位置にいつもいてくださっているのです。


何という強運、

子どもたちのために、その強運に見合うだけの仕事を、しっかりとしていきなさい。

これはきっと、そういうことなんだと考えています。


午後からはまた、笑顔いっぱい、いつもの私がいつもの場所に、戻ることができたのでした。









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Author:SHINOBU
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