子どもの感性

 2017-07-26
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今日、白ゆり小規模保育園に来てくれている子のお母さんが、お友達のお母さんとご一緒に、保育園でバイオリンとピアノのミニコンサートを開いてくださいました。

10分にも満たない時間でしたが、情熱大陸などの2曲を、子どもたちの前で演奏してくださいました。


右端の女の子は、7月入園の0歳児クラスの子どもです。

どうですか、この真剣な表情、

もちろんこの子だけでなく、ホールにいた全員が引き込まれるようにして、その演奏に聴き入っていました。


その子どもたちの真剣なまなざしに、一番驚いておられたのが、当の演奏をしてくださったお二人でした。

先日の祇園祭りでも、音楽は人々の感性にダイレクトに響いていくのを感じていました。


「楽器は人の言葉を話すことができません。だからこそ、言葉ではない大切な何かを、みなさんの心にプレゼントしてくれるのです」

私が子どもたちにそのようなことを話した時も、まだその感動の余韻に、ホールが包まれたままでした。


非言語だからこそ通じる子どもの感性、

長年の園長を卒業され、ここの保育を手伝ってくださっている先生が、いつも子どもたちが引き込まれるように私の表情を見つめていると、とても驚かれていました。


言語は最も大切なツールの一つではありますが、大切なのはその手段ではなく、通じ合う中身そのものなわけです。

言葉に置き換えられないからこそ大切なこと、

バイオリンとピアノを通して子どもの心に響く大切な何か、

子どもと演奏者と、教育を通して結び合う保護者との信頼の絆、

今日のコンサートからも、私たちは人として大切なことの何かを、しっかりと受け止めることが出来ているのです。







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Author:SHINOBU
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