子どもの内発性を信じる

 2017-01-30
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先週のレッスンのレッスンのことです。

ある中学生の女の子が、決められた勉強を途中で終えてしまい、担当の先生が心配そうな顔で私の所に相談にきました。


私はその子と小学校の頃からずっと一緒に勉強して来ました。

そしてその子が、誰よりも向上心が強く、学習の手応えそのものが自身の存在を支えていることを理解しているつもりでした。


「そんなふうに言うのは、きっとよっぽどのこと」

「今日は子どもを信じて、早めに帰そう」

私は、担当の先生にそう伝えました。


いつもより学習時間が短くなり、お母さんが心配をされましたが、私はこの子の内発性の高さを知っていますから、お母さんにそのことを伝え、この日のレッスンを早めに終えることにしました。

それが決して手抜きでもなければ、いい加減でもないことは、その信念の深さのともにやがては必ず理解していただけると確信していました。


その子が帰ってから2時間ほどして、お母さんからLINEでで私の所に連絡がありました。

帰りの車の中で急にしんどくなり、家に帰っておう吐したとのことでした。


そんな体調の悪い中、よくぞあそこまで勉強をがんばったものぞと、私は抱きしめてやりたいような気持ちになりました。

やはり、この子の勉強にかける思いは、信じるに値するのだと確信しました。


ここが信じられなくなったら、教育はおしまい、

子どもの勉強にかける内発性の高さは、その子の存在そのものと深くかかわっている。

その信念に、揺るぐ余地などどこにもないのです。









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