支援学校の選択制度

 2016-08-22
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岡山にも、地域ごとにいくつか支援学校があります。

それぞれの支援学校が、それぞれの持ち味や専門性を生かしながら、子どもたちのためにご家族のためにと、努力や工夫をずっと積み重ねてくださっています。

中には独自のカラーを打ち出して、そのことに対して保護者が大きな期待を寄せているケースに、このところ何度も遭遇してきました。


しかしそれと同時に、たとえ学校側がどんな専門性の高い教育のビジョンを提案しても、制度として他地域からの受け入れを極端に制限されているという話を、何度も耳にするようになりました。

最低限の学習ビジョンが、Aという学校でも、Bという学校でも、Cという学校でも、同時に担保されているのなら問題はないのですが、Aという学校のビジョンは、Aという地域に住んでいる子にしか受け入れられないという形になって、Bという地域の子が門前払いを食らってしまうのはいかがでしょうか?


通常の学級であれば当たり前のように制度化されている学区の選択性が、最もそのことを必要としている特別支援の領域で実現されないというのは、なせででしょうか?

一方で合理的な配慮とうたう行政が、子どもの最善の利益と提唱する行政が、まず正していく内容はどこにあるのでしょうか?


私はこれからも、保護者の願いの代弁者として、こうした個々のケースに、ずっと寄り添っていきたいと願っているのです。



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Author:SHINOBU
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