あなたたちが生きてきた意味

 2016-07-09
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土曜日は大阪のレッスンでした。

午前中は、堺市から女の子と男の子が来てくれました。

2人とも、3~4歳の頃からずっとサポートさせていただいているお子さんです。


二人ともこのところ、言語にかかわる伸びが、顕著に見えてくるようになりました。

文字を見て、それを音声化し、イメージ化したり、思考のベースに乗せたり、内言語と結びつけたりする。

言語を通して、学習の成果が目に見えて確かめることができるようになっただけでなく、コミュニケーションのツールとして機能し始めたことにより、行動のコントロールや社会的な態度の形成にまで、よい影響を与えるようになってきました。


「みーな、だいすき」

「みーな、する」

用意してきたプリントを数えながら、笑顔いっぱいで、きらきらとして目をして、その子は私にそう伝えてくれました。


この子たちが、3~4歳だった頃に、いったい誰が、こんなにも生き生きと学習する姿を想像することができたことでしょう、

どちらの子も、この数年間、月に何回かのレッスンを、ほとんどお休みすることはありませんでした。

いつもご両親ともに、堺市から新大阪までお越しくださり、学習の後には、学校での出来事や学びの様子について、時間をかけて必ず私にお知らせくださいました。


こうしたご両親の深く真摯な気持ちと行動力が、お子さんの成長を、根幹から支え続けたに違いありません。

「子どもがここまで来れたのは、先生のおかげです」

奇しくも、どちらのご両親も、全く同じことを、判をついたように私に伝えてくださいました。


私はただ、お子さんの歩む学びの道を、同じ歩幅で歩んできたに過ぎません。

明日は、4歳のお子さんが、新規のご相談にお越しくださる予定になっています。


この子たちとの大切な学びの歩みを、一人でも多くの子どもの成長の道しるべととして、つなげていきたい、

それが、支援者としての私の責務。


あなたたちが歩んできた宝物は、きっとこれから、多くの子どたちの成長や幸せにきっと結びついていくことでしょう。

あなたたちがこの世に生を受けたことの、大切な意味の一つは、きっとこんなところにもあるのです。







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Author:SHINOBU
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