あるべき形とありのままの子ども

 2016-03-12
私の所には、毎日40名近くの子どもが通って来てくれています。

みんな、笑顔のかわいいすてきな子どもたちで、そんな子どもたちに囲まれ、日々のその育ちにふれることを、私は何よりの喜びに感じています。


障がいという概念は、ある意味人間が勝手に作りあげたものだと考えています。

その概念は、専門性を生かし、その子の特性に応じた豊かな育てに役立ててこそ意味をなすものです。


子どもたちの弾む笑顔を見ていると、なんて可愛いのだろうと、あたたかい気持ちがこみ上げてきます。

どんな障がいがあろうが、なかろうが、子どもは子どもであり、障がい児という前に、一人の人間として尊ぶというのが、私の信念です。

すな場であそぶ子どもたち、お雛様を見て胸をときめかしている子どもたちを見ていると、その信念は、さらにゆるぎなきものへと高まっていきます。


あなたは、初めて三角定規を買ってもらったときの、あの胸のときめきをおぼえていますか?

障がい児は、勉強が嫌いなんていうイメージは、偏見以外の何物でもありません、

子どもはみんな学びたがっているのです。

誰だって、勝手な物差しを一方的にあてられて、ほら見たことか、こんなことも出来ないのかとやられたら、傷ついたり、やる気をなくしたりするのは当たり前のことです。


子ども理解に基づいた適切な目標設定と、豊かで行き届いた支援、そして深い愛情、

そんなあるべき形があればこそ、障がいという概念は、初めて成立するものなのです。


その子はその子でありのまま、

誰にも替えることの出来ない、唯一無二の絶対的な存在、

あなたの代わりなんて、誰にも出来ない、

きっとあなたにしか出来ない大切な使命がきっとある、

この世に意味なくして生まれた命なんて、一つもない、


もしも、そうでない障がいという概念ががあるのなら、それは差別や偏見以外の何物でもない。

そんなものは今すぐに、ごみ箱にポイと捨て去ることにすればいいのです。









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Author:SHINOBU
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