子どもを信じる力

 2016-02-10
あの日、小学校1年生だった花子ちゃんが、まもなく中学卒業となります。

あんなに苦手だった書字も、小学校高学年に劇的に改善され、今では英語や数学の学習にも、痛みを感じることがほとんどありません。


私は今、多い日には1日15人、

月間でいうと、のべ300人以上の子どものレッスンに、直接かかわっているのです。

中には、あの日の花子ちゃんや、ゆりちゃんのように、学習に痛みを感じている子もたくさんいます。

でも私には、実践の裏付けがあるので、たとえ今その子がどんなに傷ついていたとしても、それは一生出来ないというのではなく、今出来ないだけであって、いつかは必ずできるものだと心の芯から信じているのです。


こんなふうに子どもの可能性を信じれるのは、誰でも彼でもが出来ることではないはずです。

子どもを信じれるというのは、それを裏付けるだけの実践や、見通しや、技術をもっているということ、

そうした積み上げのない所には、子どもを信じる力など、決して宿ることはありえません。


先日、福山から赤ちゃん体操に来た3組の親子に、お話を伺う機会がありました。

20~30分お話を伺い、「それじゃあ、バイバイ」 と私が手を振ると、3人の子どもがにこやかに手を振って応えてくれました。


「えー、こんなふうにこの子が反応したのは生まれてはじめて・・ 」

そのうちの一人のお母さんが、とても驚かれた表情で、何度も私にそう伝えてくださいました。


感性の子どもほど、非言語で私のオーラをキャッチする力が強いのです。

百万の言葉はなくとも、この子たちは、もうすでに私と通じ合っているわけです。


こんな力は、実践以外から身につくことなど決してあり得ない、

子どもの可能性を信じれる力こそが、教育者としての力量そのものだと、私は信じているのです。







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Author:SHINOBU
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