そのわずかな技術の向上のために

 2016-01-29
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世の中には、パズルの嫌いな子も結構いるものです。

これまで私は、何度も何度も、子どもにパズルを投げつけられてきました。


写真の型はめパズルは、くもんの乗り物パズルですが、私はどうやったら苦手な子でもできるようになるのか、その奥義を2つ会得しています。

写真の子のお母さんは、「他の療育ではやろうともしないパズルが、白ゆりに来ると、どうしてこんなに鮮やかにできるのか不思議で仕方がない」 とよく口にされていました。


種明かしをしてしまえばきっと、「な~んだそんなことか」 と思われるかも知れませんが、5年も6年も同じパズルをやってきて、ここまでの領域にたどりついたのは、つい最近のことです。

そのちょっとの技術の差が、パズルを投げられてしまうか、まるで魔法をみているかのようだ、の分岐点になっているわけです。


ラーメン屋にしても、美容師さんにしても、スポーツ選手にしても、同じプロであれば技術の差なんてほんのわずかであるはずです。

しかし、そのほんのちょっとした差があればこそのプロなのだし、もしもそうでなければ、わざわざプロに任せなくったって、家で髪を染めてもいいはずだし、インスタントラーメンを食べたりすればよいはずです。


出会った子どもに、自分のできる限りの、最高レベルの個別学習の時間を提供したい、

それが私のコンセプトであり、誇りであり、命の根源であるのです。


まだまだ道は三分三厘、

そのほんのわずかな技術の向上を目指して、私は今日も、大切な実践の一つ一つにしっかりと向き合っていこうと考えているのです。







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Author:SHINOBU
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