学びたがっている子ども

 2016-01-22
もしかしたら世の中には、「障がいのある子どもは勉強が嫌い」 というイメージをもっていらっしゃる方が少なくないのかも知れません。

ですが、それとは逆に私にあるのは 「だからこそ良質な学びを求めている子がほとんどである」 というイメージです。


私のレッスンを受けに来てくれる子のほとんどは、笑顔いっぱいで、廊下を駆け抜けるような勢いで指導訓練室に入ってきます。

前の子のレッスンが終わると、準備のためのただの2~3分が待ちきれず、ちゃっかりいすに座って、「早くお勉強しよう」 とアピールを始めます。


SHINOBU先生のレッスンのある日には、子どもが朝から、まだかまだかと矢のように催促をするという話は何度も聞きました。

車で白ゆりの近くに来て、目印のコンビニなどの看板を見ると、ガッツポーズをする子の話も、何度もききました。


子どもが嫌がるのは、こんなことも出来ないのかと他者と比較されたり、どうせできないだろうと初めからやらせてもらえなかったり、実態と乖離したねらいや教材を、何の工夫もなく丸かじりで提供したりするからであって、勉強そのものが嫌いなんてことは、そもそも初めからあり得ないことです。

むしろ、だからこそ、良質の学びには、誰よりもモチベーション高く取り組むことができるのです。


こんなに生き生きと勉強に取り組む子どもの姿を見て、涙が出そうになりました、

いやいや、こんな素敵なお子様を託していただいて、目を輝かして取り組む真摯な姿を目にして、感動で泣きたくなるのはこちらの方です、


子どもの内発的な学びの意欲を、心の底から信じること、

そうした子ども観の上に立って、最高の教材を、最高の形で提供していくプライドと使命感をもって取り組んでいくこと、

どんなに技術が未熟であっても、逆にどんなに自分の技術が向上しようとも、謙虚に、その追及心を片時も忘れず、自分の信じる道を生涯追い求めていきたい。


そんな気持ちに私を変えてくれたのは、間違いなくこの子たちとの出会いがあったからこそ、

あなたは、私たちにとっても社会にとっても、なくてはならない大切な存在なのです。







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Author:SHINOBU
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