数値では見えない子どもの横顔

 2015-12-17
私は、3歳から18歳まで、様々なタイプの子のレッスンに直接かかわっています。

中心となる教材については、たくさんの子どもたちと、何度も何度も実践現場で磨き上げてきたものです。

中には、百人以上の子どもたちと、一緒に作り上げてきた教材もあるのです。


個別指導の場面で、同じ教材を複数の子どもに使ってみると、必ず前の子とは違った反応があることに気が付きます。

数なら数のプリントを使ってみると、そこから、今その子が育っている数のとらえを伺い知ることができます。

検査数値ではない、教材や指導実践を通して見える、子どものプロフィールがそこにあるのです。


教育者と名が付くからには、テストや検査の点では表しにくい、その子の育ちを読み解く感覚は、ある意味命だと言えます。

数値は、そのことを支える大切な一つの指針であって、決して絶対的な尺度ではないというのが、私の信念です。


あえて画一的にしなければならないことがあるように、逆になるべくバイアスを外して、まっさらで見なくてはならない局面もあります。

私の個別は、ずっとそこを見る時間としていきたい、


廊下を突っ走り、一目散に、弾むような笑顔で指導訓練室に入ってくる子ども、

その息づかいと体温を、いつもしっかりと感じ取っていきたいのです。







にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ

↑ 大切さを全国に伝えたい! 応援の1クリックを よろしくお願いします。
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://shinobu1.blog117.fc2.com/tb.php/1898-01d1bb0e
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
大切さを全国に伝えたい
Author:SHINOBU
新大阪教室

bnr_personal-osaka.jpg

今までにご覧いただいた方
 

百万アクセスまでがんばりたい

カテゴリ
最近の記事
月別アーカイブ