多様性を受け入れる文化

 2015-12-10
いつだったか、眞田先生と一緒にマレーシアに行ったことがあります。

市内中心部のショッピングモールのフードコートで昼食をとりました。


そこには、マレー系の人だけでなく、中国系、アラビア系、インド系、ヨーロッパ系など、ありとあらゆる民族の人が食事をとっていました。

おそらく日本人らしき人は、私たちだけでしたが、日本人だからといって特別な目でみられず、ごく自然に多様な民族の一員として受け入れられている気がしました。


ニューヨークに行ったときも、タクシーの運転手さんが韓国出身で、何だか似たような感覚になったことを思い出しました。

「一緒に来たのは娘さんかい?同じ顔しているからすぐにわかるよ」

もちろん英語でしたが、運転手さんからそのように声をかけられました。


今では、日本でも、電車の中に外国の方がいらっしゃるのはあたり前になり、それを特別な目でみることも少なくなりました。

みんながジーパンなのに、自分だけスーツだと、逆に何だか落ち着かなくなるものです。

日本や島国ですから、単一民族で、教育の世界でも、とかく画一性を重視しがちであった傾向があります。


お年寄りにやさしい街は、きっとそこに住むすべての人にやさしい街であるに違いありません。

それぞれの子どもの特性に応じた豊かな教育が行われている学校は、きっと多くの子どもの目が、きらきらと輝いているに違いありません。


多様性が受け入れられているということは、その世界自体が豊饒であることを意味しています。


白ゆりにくると、子どもの表情が変わると、何度も言われました。

私自身、その秘密を長い間言語で特定することが出来ませんでしたが、もしも言葉に置き換えるとするとならば、それは 「多様性を受け入れる文化=一人一人を尊ぶ文化」 がそこにあるからだと思うようになってきました。


かけがえのないあなたの大切な命、

うちに来てくれる子は、現に0歳から18歳までいて、ホント個性派揃いで、それぞれに何とも言えない持ち味をもっています。


どの子だって、比べようのない大切な子ども、

あなたがいてくれるからこそ、今の白ゆりがあるのです。








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