自己肯定の気持ちは 他者とのかかわりによって培われる

 2015-09-27
SHINOBUさんは、仕事も順調に進んでいらっしゃるし、何もかもすてきなのに、どうしてご自身のことをいつもそんなに低くおっしゃるのか、いつも不思議でたまりません。

いつも通っている整体の先生は、時々私にそんなことを伝えてくださいます。


私は、組織のリーダーですし、たくさんの子どもたちとご家族の願いを背負って生きています、

そんな私が、いい加減な男であっては申し訳が立たないので、「白ゆりに来てよかった」 と心から言ってもらえるようにと、期待を裏切らないようにと、毎日精一杯踏ん張っているわけなのです。


整体の時間は、どうしても副交感神経モードになるので、「もう逃げだして、素の自分に戻りたい」 という自分の本音みたいものが、時々ぴょっこり首をもたげてくるのです。


たまの休日一人になると、その落ち込みようは尋常ではなくなります。

力のない私は、こんなポジションにいるべき人間ではないと、自己否定の嵐の中で、現実逃避を始めます。

私が、休日にも極力レッスンを入れるようにしている理由の一つがここにあるのです。


休日が終わり、一たび職場に入ると、自分でいうのも変ですが、とてつもない集中力で仕事を始めます、

私は組織の看板ですから、私を信じ支えてくれるスタッフの努力を裏切ることができないのです。


子どもやご家族と接するときは、愛情と使命感にあるれるあたたかい笑顔で、

外部の方と接するときは、責任感と決断力を体全体にみなぎらせて、

そして一人の時は、1分1秒を惜しんで、鬼の形相で次々に事務をこなしていきます。


私は、仕事に打ち込んでいるときの自分が一番好きだし、誇らしく思います、

そのことで、自分のアイデンティティーを何とか保つことができているのです。


自己肯定の気持ちは、他者に貢献できることにより培われていく、というのが私の信念であり、他者に貢献できる存在に育てることにより、子どもは幸せになるのだと考えています。


学びに真剣に取り組むことにより、子どもの自己肯定の気持ちは確実に上がっていきます。

単なる点数やランクのことではなく、子ども時代に何かに一生懸命取り組む体験をした子どもは、社会のデビューを迎えたときに、きっと自分自身が何かのことで誰かに貢献したいという、学びにかわる自分の役割や使命に気が付いていくはずです、


あなたには、あなたにしか出来ない大切な使命をもって、この世に生まれてきたんだよ、

私は、一つ一つのレッスンにそんな気持ちを込めて、これからもずっと取り組んでいきたいと思っているのです。







にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ

↑ 大切さを全国に伝えたい! 応援の1クリックを よろしくお願いします。
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://shinobu1.blog117.fc2.com/tb.php/1861-054c1971
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
大切さを全国に伝えたい
Author:SHINOBU
今までにご覧いただいた方
 

百万アクセスまでがんばりたい

カテゴリ
最近の記事
月別アーカイブ