分けないという専門性

 2015-08-21
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最近、うちのグループレッスンには、ようやく歩けるようになったばかりの小さな子も増えてきました。

最初は泣いてばかりいた子ようなが、ひと月にも満たないうちに、笑顔で集団の流れに乗れていくようになります。

「児童発達支援」 の制度の枠組みの中で、3歳に満たない子をお預かりするのは、運営面ではかなり苦しいものもありましたが。職員の高い意識と使命感が、そのことを可能にしてくれました。


年齢別・能力別・それぞれの特性に応じたクラス編成をするのは、とても大切なことだと思っています。

でも、分けただけ、区別しただけで、それで行き届いた教育が、オートマチックでできるのではないのです。


逆に、あえて分けない事で培われていく内容もあるのです。

もちろん、そういった集団に投げ入れただけで育つというものではなく、多様性のある集団の中で豊かな教育活動を行うための高い専門性と深い愛情、そして使命感が不可欠になっていくのです。


白ゆりは、学校や保育所・幼稚園にはない専門的な子どもの育てができるところ、

その保護者の信託と願いに少しでも応えていくことができるよう、私たちは前に前にと進んでいくのです。




この記事は、「特別支援教育人気記事ランキング1位」に選ばれました。 (2015-08-23)




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コメント
・・SHINOBU先生・・この分け隔ての無い白ゆりでの『分けない専門性』にただただ感動と拍手・応援です。

 白ゆりの環境と専門性・愛情・使命感の元 ご苦労もおありでしょうが SHINOBU先生もスタッフの皆様も「・・大変?・・アハハ そりゃそうですねぇ~・・でも、わけないことですねぇ~(笑顔)」そう言ってくださる気がしました。ありがとうございました。
【2015/08/21 20:31】 | 赤根 修 #- | [edit]












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Author:SHINOBU
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