私が担うもの

 2015-06-28
いつだったか私は、特別支援教育にかかわる地域の保・幼・小・中の研修会に参加したことがあります。

その会の中で、何度も 「保護者の無理解」 という発言があり、私の胸に突き刺さっていました。


当時も今も、私のかかわっている保護者の方は、自分の命よりもお子様の育てを優先されるような方ばかりでしたから、たまりかねて 「無理解なのは保護者ではなくて、むしろ我々教職員の方だとは思われませんか?」 と発言してしまい、辺りが凍りついてしまった事を今でもはっきりと覚えています。


私は、どんな会に属しようが、自分の意見を曲げてまで、その会のためにというようなスタンスはとりません。

連携や協力という名の下で、みんなで自分たちの利権を守りましょう、のような集まりは大嫌いです。


ただ子どもと保護者の願いに添う支援を模索することのみが、事業充実の唯一の道と信じ、現行制度の枠の中で、自分の信じるサポートをどう具現化していくかということだけを考えて、今日まで取り組んできました。

この先、何が起ころうが、私の立場がどう変わろうが、この自分のスタイルは変わりようがありません。


その絶対に変わらないものを確かめることができたればこそ、今私は、新しい分野に足を踏み入れようとしています。

私の後ろにいるたくさんの子どもたちと、ご家族、職員の願いの代弁者として、時代の最先端を切り拓く新たな役割を担っていきたい。


現役バリバリの実践者のままで、今この位置におれることに感謝しながら、命が燃え尽きる最後の一瞬まで、そのことに邁進し続ける自分でありたい、

そう願っているのです。


うしろに子どもたちの笑顔がある限り、何があっても私は絶対に負けない、

この子どもたちと出会っていなければ、新しい事業も、新しい建物も、決して生まれることはなかったはず。


この子どもたちに、人を動かすどれだけのパワーがあるかということを、一番知っているのはこの私、

建物が建って、一番変わったのは、もしかしたら私の使命感なのかも知れません。

自分のためなら決して出来ない事も、あなたのためならきっとできるのです。





この記事は、「特別支援教育人気記事ランキング1位」に選ばれました。 (2015-06-24)




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