ベーシックなものにほど 力量の差が見える

 2015-05-04
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10倍すると、小数点が右に1つ動き、100倍すると小数点は右に2つ動きます。

たったそれだけのこと、わかってしまえば何てことのないことですが、予備知識もなく初めてそのことを学び子どもにとっては結構ドキドキの内容であったりします。


ましてや、視覚認知がぜい弱な子にとっては、紙に小数点を書き、それに斜線を引き、矢印で移動させたり消したりすると、何が何だか分かりにくくなってしまう場面だってあるのです。


そんな時には、紙に小数点を書き、それをはさみで切り取って移動させてやれば、たいへんすっきりとして分かりやすくなります。


子どもがなぜつまずき、どんな支援があれば自力解決できるのかが見えれば、こんな工夫がさっと考え付くようになります。

こんな工夫のまねをするのは、誰にだってできます。

しかし、目の前の子どものつまずきを見て、瞬時にはさみを用意できるには、相応のの力量と実戦経験が必要となります。


マニュアル化すべきことと、マニュアル化できないこと、

教育者は、いつも実践から育っていくのです。





この記事は、「特別支援教育人気記事ランキング1位」に選ばれました。 (2015-05-05)






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