世界で一番美しい仕事

 2015-04-17
DSC00562.jpg





昨日は、職員会議の日でした。

白ゆり教室として、たった一人で始めた活動も、今や補助金をいただき、立派な建物が建ち、地域社会からの期待に責任を果たすべき事業へと育ってきました。

もはやここは、SHINOBU先生の教室ではなく、たくさんの子どもたちと、そのご家族のためのもの、

職員が心を一つにして、その重責に応えていかなくてはなりません。


4月になり、子どもの育てにかかわる環境が、日に日に整ってきました。

教材の準備や事務的なことは、すべてスタッフが対応してくれるシステムが完成し、私はレッスンそのものに集中できるようになりました。

私が席に着くと、次の子の教材と記録を、スタッフがもうきちんと並べておいてくれているのです。

こんなぜいたくはありません。


定員の関係で、これまでお受けすることのできなかった何人もの子どもたちと、すてきな出会いをすることができました。

こんなすばらしい環境で、たくさんの子どもたちとレッスンができるようになったこと、


多くの人に支えられて舞台の上に立つキャストは、その努力にかなう立ちふるまいをせねばなりません、

その看板を背負って、舞台に集中させてもらえること、

私にとって、それに勝る喜びは他にありません。


ふと、グループレッスンの様子に目をやると、首にジバニャンのキャラクターをぶらさげた子どもたちが、本当に楽しそうな表情でフルーツバスケットならぬ、妖怪ウオッチバスケットをしていました。

先日から、職員が何やらゴソゴソと作っていたのは、この手づくりのジバニャンでありウィスパーだったわけです。

時間をかけて編み込んだだけのことはあって、首にかけてみると、何とも心地よい感触です。


子どもの目線・動線に立って、最適な環境を構成することで、言語では伝えられない私たちの大切なメッセージをその子に届けることができる。

真心が通い合えば、子どもはきっと望ましい方向に自ら歩みはじめる、

職員会議で毎回私が伝えている内容を、スタッフはこんな形で、子どもたちにプレゼントしてくれました。


「選ばれた者しか、子どもの前に立つことができない」

「私たちは、保護者の信託を得て、選ばれて、大切なお子様をお預かりさせていただいている」

「何としてもこの子たちを、社会の有為な存在に育て上げる」

「それこそが、私にとっては世界で一番美しい仕事」


子どもたちは、私たちにこんなすてきな建物をプレゼントしてくれました。

職員に語りかけてきた言葉数々は、今度はどんな形になって、子どもたちにプレゼントされていくのでしょうか、

私たちの夢を、子どもたちとスタッフが、次々と形にしてくれているのです。






にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ

↑ 大切さを全国に伝えたい! 応援の1クリックを よろしくお願いします。
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://shinobu1.blog117.fc2.com/tb.php/1771-469a17d7
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
Author:SHINOBU
新大阪教室

bnr_personal-osaka.jpg

今までにご覧いただいた方
 

百万アクセスまでがんばりたい

カテゴリ
最近の記事
月別アーカイブ