支える人がいればこそ

 2015-04-04
昨年まで、私のマンツーマンのアシストをしてくれていたスタッフが、4月から高校の体育教師として、新しい職場に旅立っていきました。


「SHINOBU先生の姿を見て、断念しかけていた教職の道を、もう一度志すことにしました」


私は、真摯に教育に取り組んでいらっしゃる数多くの先輩方に、多くのご示唆をいただき、影響を受けながらここまでたどり着くことができました。

1年365日、わき目もふらず子どもたちのためにと仕事に打ち込む男の様を見て、何かがこの子の心に芽生えたのだとしたら、いつの間に私もそんそんな存在になっていたのかと、特別な思いがこみ上げてきます。


私の仕事は、やったらやった分だけ、すぐに評価されますから、そういう意味ではとても恵まれた環境にあります。

ここまで来ることができれば、どんな人だって、目を輝かして仕事に取り組むことができます。


しかし、今の私の仕事は、目に見えない部分で、多くのスタッフの献身的な努力によって支えられているのです。

教材の下準備、ごみの処理、トイレ掃除、電話や来客の対応、集金や会計・・

こうした仕事は、私と同じように、日々華やかな評価を受けるわけではありません。

こうしたスタッフの献身的な努力に報いるためにも、私は表舞台に立つ者として、1つ1つのレッスンで最高のパフォーマンスを発揮しなければならないのです。


キャストが映えるのは、裏方のスタッフが優秀であればこそ、

一つの舞台を作り上げるのに、そのキャストと裏方に、貴賤などあろうはずがありません。


さすがに、このところのハードワークがたたってか、それとも老化が著しいのか、右目の痛みと視力低下がなかなか治らない・・

でも、どんなにしんどくても、私が前に前にと進むことができるのには、もう一つの理由があります。


あなたには、社会の中で、あなたにしか出来ない役割がきっとある。

だからこそ私は、他の人にはない自分らしさが発揮できるのです。






この記事は、「特別支援教育人気記事ランキング1位」に選ばれました。 (2015-04-05)





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