人が誰かに手を合わせるとき

 2015-03-29
ここ1番の集中力、

反骨心と、逆境に強いこと、

人間的にはずいぶん偏ったパーソナリティの私ですが、どうしても長所を絞り出せと言われれば、この3つをあげると思います。

その反骨心が強い分、めったなことでは人に手を合わせるような生き方をしなかった私でした。


落成式が終わった後で、理事長が私に言った一言、

「SHINOBUさんは、小さい時から苦労に苦労を重ねてここまで来たのだけど、もうそろそろ何かに感謝する気持ちは芽生えませんか?」


自分なんか、生まれて来なかった方が良かったんだと、呪いのように何度も何度も繰り返した若き日、

その果てに志した教育の道、

私がこぼした涙の源がどこにあったかなんて、本当は誰にも分からなかったはず。


自分のためにではなく、誰がために全力で打ち込める仕事に出会え、その最高の環境を与えていただいた幸せ、

今さらすぐには手を合わせることは出来ずとも、それを何かのエネルギーに変えて、私はこれからも前へ前へと突き進んで行きたい、


それが私、

それが私らしさ、

そのことを、私は出会った子どもたちにしっかりと伝えていきたい。

これまでにない、心の中に芽生えた何かあたたかいものをしっかりと感じ取りながら、私はまた、新しい自分に生まれ変わろうとしているのかも知れません。




にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ

↑ 大切さを全国に伝えたい! 応援の1クリックを よろしくお願いします。
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://shinobu1.blog117.fc2.com/tb.php/1761-298f7f3e
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
大切さを全国に伝えたい
Author:SHINOBU
今までにご覧いただいた方
 

百万アクセスまでがんばりたい

カテゴリ
最近の記事
月別アーカイブ