血の通った支援計画

 2015-01-06
お正月の間に、支援計画の系統表の見直しをしました。

それぞれの子どもの発達の特性やステージを見つめて、どこを目指し、何を育て、そのためにどんな手だてをしていくのかを、0歳から18歳まで見通してまとめておくものです。


4年前の発達支援センター発足時に、頭がちぎれるほど考えて、苦しんで苦しんでひねり出すように形にした日のことを、今でも忘れることはできません。


計画をまとめる過程で、それまで自分自身があいまいにしていた部分を、明確に見つめ直す機会になったのです。

心の根元にしっかりた実践のビジョンのない者が、それを文章化していく作業は、予想以上にしんどいものでありました。


その後、この4年間におそらくは10,000時間近くの実践を積み重ねることができました。

今回の見直しでは、これまでのものは一旦すべて捨て、全く新しい枠組みで1から作り直してみることにしました。


前回、苦し紛れに作ったとはいえ、形としてまとめたものがあり、その上に10,000時間の実践があるわけです。

今回の見直しでは、それぞれの場面で子どもたちとの具体的な実践の姿が思い出され、そのポイントを文章化していく作業はとても時間はかかりましたが、手応えのある楽しいものになりました。


こうして、やりがいと夢をもって、一つの仕事に打ち込み続けられる自分の立場を、本当にありがたくもうれしく感じました。

これでいいという完成品にはほど遠いものですが、きっと私は生涯、このことを追い求め続けていくのだと思っています。


それが私のライフワーク、

すべては、一人の子どもの学びと育ちに寄り添う所からスタートします。


新しい年の、その大切な一歩が始まりました。

お正月早々、かれんちゃんのお母さんが、県の大きなお立場に就任されるというビックニュースが飛び込んできました。

本当におめでたいことです。


子ども成長を願う真摯な気持ちは、きっと何かを動かしていきます。

来年の今頃、わずかであっても今よりも高いステージに立つことができるよう、一つ一つの実践に精一杯取り組んでいける日々を積み重ねていきたいと、心から願っているのです。






この記事は、「特別支援教育人気記事ランキング1位」に選ばれました。 (2015-01-07)






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Author:SHINOBU
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