稽古が命

 2015-01-02
我が家では、柴犬を飼っています。

次女の9歳の誕生日に我が家にやってきて、もう十年以上も一緒に暮らしています。


家族が旅行などに行くときは、誰かが残ってお散歩に連れています。

大晦日の朝から元日の夜にかけて、私はずっと机に向かって、たまりにたまった事務仕事と格闘をしていました。


個人でやっている教室の確定申告の記帳は、以前は娘やアルバイトの人を巻き込みながら、3日も4日もかかっていましたが、伝票の整理の仕方や便利なパソコン入力の方法を学習して、今年は自分だけで、2日も経たずに完了することができました。

私は、紅白歌合戦や駅伝などを見るより、愛犬の頭をなぜる静かな時間を、とても心地よく感じています。


年末に、歌舞伎役者の市川海老蔵さんのドキュメントが放送されていました。

父の團十郎が亡くなられたその日、葬儀を終えた後、すぐに稽古に打ち込んでいました。

これが芸に生きる者の生き様と、いたく感銘を受けました。


誰がために為すべきことがある、

君には、君にしかない命の輝きがある、

人としての幸せの源泉がそこにあることを、私は子どもたちに伝えていきたい。


何の迷いもなく、そうやって一つのことに打ち込めることを、誇りにも、幸せにも思います。

子どもたちと、そのご家族のためにも、もっともっと高いところを目指す1年でありたい。


役者の命が稽古であるならば、私の命は日々の実践、

大切な1つ1つのレッスンを、今年もしっかりと積み上げていきたいと願っているのです。




この記事は、「特別支援教育人気記事ランキング1位」に選ばれました。 (2015-01-02)
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