肯定感の裏側にあもの

 2014-12-01
個別レッスンの教材を仕込み朝6時の新幹線で大阪へ、

昼ごはんはおにぎり1個で、10人以上の個別レッスンを行い、翌日の朝6時には岡山にとんぼ返り、

家には立ち寄らず、駅からそのまま岡山の教室へ直行


SHINOBUさん、そんなこと続けていたら、いつか体をこわしますよ

もう20年以上からお付き合いをさせていただいている友人は、会う度にいつもそう言って心配してくれます。

その友人は、今では大学の先生になっていますが、以前は同じ教員として働き、教員時代の私をよく知ってくれています。


スポーツクラブに月10回通い、睡眠は十分にとり、食生活に気をつけ、どんなに楽しくても翌日に影響するような深酒は一切厳禁、

こんな馬力は、実はずっと昔からあったわけではなく、教員をやめ、この活動に打ち込み始めてから、少しずつ身についてきたものです。

先日、銀行のATMで、10年ぶりくらいに会った別の教員時代の同僚が、以前より私が若く見えると、えらく驚いて帰っていきました。


今これを言うと、誰も信じてくれなかったり、皮肉に聞こえたりするらしいので、あまり何度も言わないように気をつけているのですが、私には大きな劣等感があるのです。

不思議と、この仕事をしている時だけは、そういう気持ちが頭を持ち上げてこないのです。

私がこうまで、この仕事にのめり込む理由の一つがここにあるのです。


私から、今の仕事を奪い取られたら、私はきっと、もぬけの殻のようになってしまうに違いありません。

精気を失った、どうしようもないダメ人間になってしまうのかも知れません。


そのことを一番よく知っているのが、自分自身。

私にはもう、これしかない、

だからこそ、がんばれる。

引き下がる道など、もうどこにもないのですから。


今の私の、超人的なエネルギーの源泉は、きっとそんなところにあるのです。

社会的には、まさに紙一重、

たまたま今は、よい方が形になって現れているだけのことです。


そのマイナスな部分があるからこそ、今の私のエネルギーがある、

苦しんで苦しんで得た内容だけに、私の気持ちにもうブレはありません。

自分の命が燃え尽きる一瞬まで、子どもの成長をサポートする、今の仕事の最前線に立ち続けていたい。


あのまま平坦な道を歩んでいたら、私にこれだけの覚悟や決心は、決して生まれてこなかった、

お子様のレッスンを託してくださるということが、とれだけ尊くてありがたいことか、感謝する気持ちも生まれてこなかった、

後ろに逃げ道を作って、言い訳ばかりする自分でいたかも知れません。


苦しさや重さがあるからこそ、あなたの輝きがあるんだよ。

これからも私は、真心を込めて、そのことを伝え続けたい。


真の輝きは、自己否定の裏側にある、

あなたには、社会の中で、あなたにしか出来ない大切な役割がきっとある、

そのことを見つけるのは、たやすいことではないけれど、それはみんな誰でも同じこと、


学びを通して、私はあなたとそのことを、これからもずっとずっと見つめていきたいと願っているのです。





この記事は、「特別支援教育人気記事ランキング1位」に選ばれました。 (2014-12-04)





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