私の背負っているもの

 2014-11-24

この3連休、私はずっと大阪に滞在していました。

それぞれの日に、7~8人の子どもたちのレッスンをさせていただきました。

大阪レッスンと言っても、三重、愛知、京都、和歌山、兵庫など近隣の様々な地域からお越しくださるのです。

大阪のレッスンでは、1日に10人を超える日も多かったので、3日間それぞれ7~8人という形が、とても充実した時間だと感じていました。


最近、私はスポーツジムに通う回数が増えてきました。

定期健康診断で、食生活の改善を指摘されてから、ずっとそのことには留意し数値も良くなってきましたが、「SHINOBUさん、悪玉コレステロールを減らすには、軽い運動を定期的に続けることが大切ですよ」 と、ドクターの指導を受けました

ならばということで、ブログの更新回数のように、それを月に10回と決め、1年間で一体どれくらい数値が改善するのか試してみることにしました。


「発達支援センター本館の建設工事が本格化し、何千万もの借金を背負うことになったわー」

「借金背負えるというのは、それだけのものを背負えるだけになったということ、俺なんかこないだ銀行に頭を下げても300万しか借金背負わせてもらえなかった」


白ゆり教室を始めて間もない頃を知っている友人の一人が、笑いながらそんなことを話してくれました。

ただ日々のレッスンだけに打ち込み、わずかであっても山道を歩き続けることで、いつの間にか見える景色も変わっていったのでしょうか、


私がいつも口癖のように子どもたちに語りかけている内容があります。


失敗するからうまくなる

君には、君にしかないよさがあるんだ

苦手なことがあるから、得意なことがあるんだよ

あきらめなければ、夢は必ずかなう

結果ではなく、希望をもって歩み続けるそのことが大切


子どもにも、ご家族にも、そのことを伝え続けてきた年月がそこにあります。

自分に何か優れた能力があるなんて、思ったことは一度もありません。


しかし、子どもたちとご家族の夢と期待を、生涯支え続けるのが私の使命、

そのことを背負って生きる以上、一日だって歩みをとめることは許されません。


レッスンが終わってジムに行くのは、9時過ぎになることもあります、

大阪から朝帰りの新幹線で、そのまま教室に直行なんていうのも、もはや日常です。

所長の仕事と実践者の仕事の2本立てですから、普段は5分の無駄も削って、次々に仕事を片付けていきます。

その超人的な体力は、一体どこから来るのかと、私の日常を一番よく知っている主任さんが首をかしげています。


そんな秘密は、どこにもありはしない、

ただ目の前のことに、精一杯打ち込んでいくだけ。


誰かのために、何かができるということで、初めて人は幸せを感じることができる、

私は君を、そういう人に育てていきたい。


いつだって君の目をまっすくに見つめて、真心をこめてそう語れる自分でいたい。

私は、自分の命が燃え尽きる一瞬まで、そういうことを背負っていきることに、決めているのです。



この記事は、「特別支援教育人気記事ランキング1位」に選ばれました。 (2014-11-25)






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