教材と子どもをつなげるコーディネート

 2014-09-25
私の朝は、その日にレッスンがある子の教材作りから始まります。

前回のレッスンの記録に目を通し、今回は前回の進捗をふまえて、どの程度要求度を上げ、どの程度の支援を行うか、教材作りを通してイメージ化していくわけです。


子どもの成長の歩みがしっかりと見えている時は、教材も、迷うことなくスムーズに選択することができます。

逆に、子どもの育ちのポイントを明瞭にとらえきれていない場合は、あれこれ迷ったり、試行錯誤したりします。

ある意味、次のステージに向かうためには、こうした場面のもがきが大変重要であり、支援者としての力量が問われる場面でもあります。


教材の仕込みには、毎日最低1時間半はかかります。

この仕込み具合で、その日のレッスンの出来栄えの、7割くらいは決定づけられます。

毎日毎日、真剣勝負で取り組むからこそ、教材の引き出しの数は増えてくるし、子どものとらえや、教材のねらいもよりシャープになっていくのです。


すごい、

あっという間に、こんなこともできるようになったんだね~

じゃあ、今度はこれに挑戦してみようか~

初めて、真新しい教材を目にしたときの、子どもの目はいつもきらきらしています。


体系づけられた学びのプログラムが充実すればこそ、私の個別支援は初めて生きる、

私は、自分に託された役割に、これからも精一杯取り組んでいきたいと、いつも強く願っているのです。






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