非言語の目力

 2014-09-10
私の所では、月に1回ダウン症のお子様のための赤ちゃん体操のイベントをさせていただいています。

そこには、主に0歳から2歳くらいの子が、たくさん来てくれます。


もちろん、白ゆりに来るのが初めての赤ちゃんもたくさんいます、

私が扉を開けて、その会場に入ると、ほとんどの子は私の方を、しっかりと見てくれます、

もちろん、そこに言語のやりとりはありませんが、非言語だからこそ、私がどんな思いでそれぞれの子を迎えているのかという気持ちが、ダイレクトにその子の視線を釘付けにするのです。


試しに、ほかの人が入ったときに同じようなことが起こるのかどうか、観察をしてみました、

他のお母さんが入っても、お客さんが入っても、うちの職員の誰かが入っても、赤ちゃんの目を釘付けにする人は、誰一人としていませんでした。


知育いすに一度座れば、言語があろうとなかろうと、ある意味私は、真剣勝負での子どもとの戦いが始まるのです、

たとえどんな子であろうと、ただの一人でも、子どもの心の扉を開けることが出来なかったら、

すべての看板を降ろして、個別指導の実践から即座に引退する

それこそが、私が、自分自身に何度も言い聞かせている覚悟と決心です、


これだけの決心をもって、私は毎日、10名近くの子どもとのバトルを繰り返しているのです。

その目力が、一般の方と同じであって良いはずがありません、


早く、赤ちゃん体操を卒業して、SHINOBIU先生とお勉強をしたり、遊んだりしようね、

ずっと楽しみにしているよ、

また、きっと白ゆりに来てね。


私の視線は、いつも子どもたちにそう語りかけているのです、

あなたこそが、白ゆりの未来のエース、

そういう思いがあればこそ、私の目からは、誰にもまねのできない必殺ビームが発射されるのです。


他に何ができなくとも、私はこのことでこそ、自分が自分でいられるたった一つの空間、

あなたにも、あなたにしかできない大切なフィールドがきっとある、


人を教え、育てること

小さいけれど、何よりも尊いその命と、一緒に歩んでいけるその幸せ、

あなたの瞳と笑顔の奥から、私にはそんなイメージが、しっかりと映し出されて見えているのです。





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Author:SHINOBU
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