学びの扉をこじ開ける

 2014-08-20
今、中2になる女の子がいます。

小学校1年生の頃から、ずっとサポートさせていただいています。


この1~2年は、四則計算が混合した問題にも、継続的に取り組んでいます。

以前は、20%にも満たない自力解決率が、このところ80%を超えるようになりました。

そして、昨日、その正答率が100%となる日を迎えたのです。


そして、中2からのスタートとはなりましたが、算数の復習ではなく、数学問題のスタートラインにも、しっかりと立つことができました。

「あきらめるくらいなら、死んだ方がまし」

いつだったか、お母さんのその言葉を、わたしはずっと忘れたことがありません。

6年以上も、私の所に通い続けてくださるその本物のお気持ちに、何としてもお応えしたい、

その気持ちがあったからこそ、軸をぶらす、フレームを変えず、内容的なことを一歩ず積み重ていくことができました。


そう言えば先日、5年生になる男の子が、それまで1・2・3・4・・ と数えていた問題を、量的に見て、一発で 「4」 ととらえることができるようになりました。

小さい一歩ではありますが、私にとっては、何年もかけてこじ開けた数の扉、

胸にこみ上げる思いは、普通ではありません。


そこに価値がないと言われれば、私のやっていることは、全く意味のないものとなってしまいます、

しかし今、私の心の中には、言いようのない達成感が広がっているのです。


何か1本でも通じる糸があれば、どんなにかして、そこからつなげていく道がある、

筋書きのないドラマ、

真剣に取り組むからこそ見えてくる、未知なるヒント、

子どもと二人で歩む教育の旅路、


この先いったいどんな展開が待ち受けているのでしょうか、

複数年に渡って、子どもの育ち託される幸せ、

こうした教育の形があることを、これからも私は、ずっと伝え続けていきたいと願っているのです。





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