海外で暮らす子どもたち

 2014-07-25
先日、スイスで暮らしている女の子のお母さんが、言葉の発達のことで、ご相談にお越しくださいました。

大阪でのご相談をご希望されていましたが、私の所用のために日程調整ができないでいると、それならばということで、神戸から新幹線を使って、わざわざ岡山の教室にまで足を運んでくださいました。


これまでに、イギリス・オーストラリア・韓国・カナダ・アメリカなど、それぞれの国で暮らしている子どものご家族が、日本での一時帰国の機会を利用して、私の所にご相談に来られました。

きっとこうした場面で、すぐに対応できる相談のシステムが、まだまだ整備されていないせいもあって、私の所にご連絡くださるのではないでしょうか。


こういうところにこそ、支援の必要性があり、こうした場面に寄り添うことでこそ、本当に大切なことが浮かび上がって見えてくるものです。

私が、臨床の最前線として、大阪の地を大切に考えている理由の一つも、ここにあります。


明日は、インドで暮らす3歳の子の最初のレッスンが、大阪であります。

お母さんは、随分ご苦労をなさっているとお聞きしていますが、一体、どんな出会いになるのでしょうか?


もし、私で力になれるのでしたら、出来る限りのことをさせていただきたい、

「一人の学び、一人の育ちに寄り添うことから、すべての事業はスタートする」

岡山の教室の入り口に、私はそんな言葉を掲示させていただいています。


私の目には、先日会ったスイスの女の子の笑顔が、目に焼き付いて離れません。

楽しみです、

その小さな一歩が、また明日から、スタートしていくのです。







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Author:SHINOBU
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