アプローチが人をつなぐ

 2014-04-12
音楽療法士のりえ先生が、この春から、広島大学でご勤務されることになりました。

りえ先生は、元々は私が大学院に行っていた時の同期(と言ってもりえ先生は年齢は私より20歳以上若い)で、発達支援センターを立ち上げたときに、私がくどきにくどいて、お招きした経緯があります。

当時はまだ、博士課程に進学されたばかりでしたが、その後実践を積み重ね、何本もの論文まとめあげて、見事学位を取得されました。


音楽とという大切なアプローチを通して、培ってきた子どもたちとの深い絆

この度広島大学に行かれるということで、何人ものお母さん方から、感謝の言葉と惜しむ声を頂戴しました。


そのりえ先生の指導教官の眞田先生は、何人もの外国の留学生のご指導をされ、アジア各地に出かけられ、定期的に外国の大学での講義もされていると伺いました。

眞田先生は、小児神経科のDrですが、先生は先生のご専門となさっている分野で、広く世界でご活躍をされているわけです。


今日から、私は、新大阪での教室でのレッスンを始めさせていただきます。

新大阪に教室を構えたということで、この日も、何人かの新しい子どもたちとのレッスンが始まるのです。

おそらくは、3年5年というお付き合いが、この日から始まることになるのです。


家賃払って、交通費をかけて、それで本当にやっていけるの、

家内にそう尋ねられました。


経済的なことだけを考えるのであれば、岡山でやっていれば、何のリスクも、時間的な負担もありません。

しかし、私にためらあう気持ちは、ほとんどありませんでした。


以前、堺教室でのレッスンにご案内できなかった子が、この機会に何人も来てくれることになりました。

中には、3年ぶり、5年ぶりの子もいます。


人は、誰かとつながることで、自分のアイデンティティを確立していくのです。

私は、自分のレッスンを通して、子どもたちの成長と幸せに寄与したい。

小さくても大切な私の誇りが、きっとこんなところにあるのです。





にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ

↑ 大切さを全国に伝えたい! 応援の1クリックを よろしくお願いします。 
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://shinobu1.blog117.fc2.com/tb.php/1555-e8f847a1
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
Author:SHINOBU
新大阪教室

bnr_personal-osaka.jpg

今までにご覧いただいた方
 

百万アクセスまでがんばりたい

カテゴリ
最近の記事
月別アーカイブ