子どもを育てる7つの力

 2014-04-03
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白ゆりの発達支援目標(H26年度) ▽PDF はこちらから



私が、このブログを書き始めてもう6年以上にもなります。

毎年毎年、2000時間以上のレッスンを積み重ねながら、何のために子どもは学ぶのか、どこを目指して子どもを育てていくのかを、ずっとずっと見つめてきました。

心の中にずっと積み上げてきたそのことを、ここらで自分なりに整理してみたい、

そんな思いが、だんだんと心の中に広がっていました。


発達支援センターを立ち上げてから3年、

施設整備も具体化していく中で、共に働くすべての職員に、私が目指してきた支援の形を、目に見える形で伝えなくてはならない、

そんな思いにもなってきました。


そこで今回、 白ゆりの発達支援目標(H26年度) を作り、教室の入り口正面に、額に入れて掲げておくことにしました。



子どもは、誰かのために、何かのことが出来てこそ、自を肯定的な存在としてとらえることができる、

どの子にも、その子にしかない大切な役割があり、その力を最大限に活用できる社会こそが、すべてに人が共栄する豊かな社会になりえる、

学ぶ楽しさの先には、必ず他者に貢献できる喜びがつながっている、

それここそが、6年間の実践を通して、私が感じ取ってきたスピリッツなのです。


そのために、子どもたちに、どんな力を育てていかなければならないのか、

子どもにとっての学びは、その存在とって、どんな意義をもつ営みなのか、

そのことを、自分の言葉で整理し、構造化してみました。


出来たものを見れば、ごく普通の、ありきたりなものに見えるかも知れません。

しかし、自己肯定の育てのど真ん中に、コミュニケーション力を位置づけた目標図が、かつてどこにあったでしょうか?

私にとって、これから目指していく方向が、目の前にくっきりと浮かんでくるような気持ちになったのは確かです。


学びは、子どもの幸せと成長になくてはならないもの、

他で代えることのできないかけがえのないもの、

そして、すべての子にとって、それぞれの意味の違う大切な心の糧、

成長や幸せのための最高の手段であり、そのこと自体が目的にもなりえるもの、


すべての子どもに、その子らしい豊かな学びの機会を、

そこに向けての私のチャレンジへの足取りを、より確かなものへと高めていく道のりが、またここからスタートしたのです。





この記事は、「特別支援教育人気記事ランキング1位」に選ばれました。 (2014-04-04)






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