私が背負っているもの

 2014-02-04
先週の金曜日に、施設整備の審査会に伺いました。


「月間のべ利用者が400人を超える事業、それにふさわしい建物を建設したい」

「私たちの事業が、補助金に値する内容であることを、行政の中心となってご活躍の方々に、何としてもお伝えしなければならない」


審査会場には、おそらくは行政の中核とおぼしき面々が、15名位いらっしゃいました。

この日のために、私は何十回となくイメージトレーニングをしてきましたが、さすがに何千万という補助金の審査会だけあって、質問の内容は厚みのあるものでした。


審査の対象にしてもらまでの労力も、普通ではありません、

もしも、それが個人的なお願いであったなら、とっくの昔に投げ出してしまいたくなるような内容でした。


しかし、そこに、100人をはるかに超える子どもたちとそのご家族の願いを背負っていると感じたならば、退く気持ちがほとんど湧いてこないのが、不思議でたまりません、

気合が入り過ぎるのを抑えながら、その分深く、静かに、力強く語りかけていこうと決めていました。


十分準備をしたつもりでしたが、とてもじゃないけどスマートに受け答えできたとは言えません、

しかし、これから進めて行こうという事業内容には、多くの方の願いも魂も込められているわけです。

このことすら、もしも伝え切れないで終えたなら、もはや私には帰る場所はない、

それらいの気持ちで、私はこの場に臨みました。


渾身の力を込めた、一世一代のプレゼンテーション、

その手ごたえは、十分でした、

むしろ次のステージに進んでいくことが現実的なものとなり、目つきも顔つきも引き締めていかなくてはなりません。


子どもと家族の願いの代弁者、

それにふさわしい内容と実績、

私の背負っている責任も、もはや普通のものではなくなってきているのです。




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コメント
しのぶ先生お久しぶりです。
先生の覚悟・気迫を感じます。

既存にないものを必要だから作り上げる。
先生から人として学ぶことは多いです。

独りよがりではなく、保護者や本人のニーズに合わせて、プロとして的確に観察して考察して実践していく。そして愛情をもって寄り添う先生の生き方、尊敬します。

私は今、休職して保健師を目指し学生をしています。2月14日の国家試験の勉強中に、先生のブログを読ませて頂き、背中を押して頂いたような気がしました。
学べる事に感謝して、楽しみながらラストスパートします。
3月にはフルマラソンにもチャレンジします。

子どもたちに誇れるものは、チャレンジし続ける背中を見せる事くらいかな?
しのぶ先生とはスケールが違いすぎますが、自分なりにちゃんと生きようと思います。

いつか、「私も頑張ってますよ」と胸を張って、再会できる日が来ることを願って、今を生きます。
【2014/02/07 08:39】 | 愛を伝えるママナースかおりん #- | [edit]
すてきなコメント、ありがとうございました

人は、自分が誰かのために役に立つことでのみ、自分の存在を確かめることができるのです


今の私があるのは、まちがいなく、たくさんの子どもたちの存在があればこそです。

かおりんさんが、また新しいステージで、いろいろな人の幸せを支える存在となられることを、ずっと見つめさせていただきたいと願っています、

チャレンジャーって、まぶしいですね、


私も、次にお会いできる日を、楽しみにしています♪

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
【2014/02/07 17:49】 | SHINOBU #- | [edit]












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