当たり前ではないこと

 2014-01-21
いつだったか、ぎっくり腰になり、新大阪駅のプラットフォームで動けなくなったことがあります。

結局、その日は、すべてのレッスンをキャンセルして、岡山に帰ってしまいました。


二度と同じようなことがあってはならないと、それをきっかけに、定期的な体のメンテナンスに心掛けるようになりました。

おかげさまで今日まで、体調不良でレッスンに穴を空けることは、一度もなかったと思っています。


以来ずっと、私の体のメンテナンスをしてくださった方のお一人が、この度家庭のご事情で、お休みされることになりました。

体が資本の毎日ですから、その部分の支えは、私にとってはとても重要だったわけです、

あれから先、体調不良を理由に一度もレッスンをキャンセルした記憶がないのも、このセラピストさんの存在があったからと思っています。


1月末までとお聞きしていましたから、先日、お礼も兼ねてお伺いをさせていただきました。

いつものように施術が始まり、いつものように60分の施術が終わりました。


これまでは、予約さえ取れれば、当たり前のように受けることができた施術ですが、これから先はそういうわけにもいきません。

何とすばらしい支えであったことかと、改めてその質の高さをかみしめることにもなりました。



私は、通所支援事業所の責任者として、これからも、どんな困難にも覚悟を決めて立ち向かっていかなくてはなりません、

責任者と名がつく以上は、個人としての生活を捨てる場面もあるのです。


そういう者にこそ、支援者の存在が重要です。

その支援者は、その主体者の責任で選ぶものです。


お子様の豊かな学びを作り上げていくために、自らの命を削って、前へ前へと進んで行かれようとした全国各地のお母さん方、

私は、信託を受けた支援者として、その使命に応えうる存在であらねばなりません、


それが、私の仕事、

簡単なことを、難しい言葉や数値を使って、飾り付けるようでは、まだまだ半人前、

クオリティの高い内容を、当たり前のように提供し、その実績を積み重ねるこそがプロとしての証、


万全の体調で、子どもを迎えられる日々を、一日でも多く積み重ねていきたい、

毎日、笑顔の子どもを、教室から送り出したい、


明日も、大切なお子様の育てを託していただけることが、私には何よりの喜びなのです。





この記事は、「特別支援教育人気記事ランキング1位」に選ばれました。 (2014-01-23)





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Author:SHINOBU
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