実践を語る大切さ

 2013-12-31
月間10本の記事を書くと決めて、この12月31日に、やっと今年120本目の記事を書き終えることになります。

ブログの記事を書くことは、私にとって、自分の実践を振り返ったり、確かめたりするなくてはならないツールになっています。


このブログがあったからこそ、全国のいろいろな子ども達とも出会うことができたし、大切に思っていることを皆さんにお伝えすることができました。

今年は、行政への申請だけで、3件以上の手続きがあって、莫大な時間をそのことに費やしたため、時間に追われ、どうしても少しレッスンの空き時間がある月末に記事が集中してしまいました。

それでも、1本たりとも魂の抜けた記事を書いたつもりはなく、予定通り120本の記事を書き上げたことを、とてもうれしく感じているのです。


教育は、ライブであり、実践の世界です。

いくら綿密に指導案を書いたとしても、子どもの前に立った瞬間には、目標をしっかりと見据え、たくさんの引き出しを用意しながらも、子どもの表情や体温を感じながら、ライブでそれをさばく才覚なくして、生きた授業にはなりません。

台本を棒読みにしているようでは、決して子どもの目は輝きません、

周到な準備があった上で、あえてそれをまっさらにして、子どもを見るからこそ、ライブ感の高い生きた舞台になっていくわけです。


ミュージカルにしても、スポーツにしても、DVDと生では、まったく比較にもならないはずです。

キャストはオーディエンスがあってこそ、選手はサポーターがいてこそ、時として、信じられないようなパフォーマンスが発揮できるのです。


他の療育機関では、10分ももたないこの子が、どうしてSHINOBU先生の教室では、40分もあんなに生き生きとした表情で活動できるのか、何度も見ても信じられない気持ちで一杯です、

レッスンが終わっても、教室から帰ろうとせず、次のお友達が来るからと、抱きかかえるように教室を後にするその姿を、今年も幾たびとなく見つめてきました。


小さいお子さんであればあるほど、感性は鋭いですから、一度新鮮な素材を提供したら、冷凍物はなかなか受け入れてくれません、

ぼろぼろに使い込んだ紙芝居だからこそ、その子のためだけに、ライブでそれを提供する、

テレビでした見たことのない選手に、間近でリフティングを見せてもらったら、どんなに子どもは胸をときめかすか知れません、

それこそが、教育のダイナミズムであると、私は考えています。


百万の理屈より、一つの実践

私が、大切にしている言葉の一つです


もしも日々夢をもって、そうした実践に取り組んでいたとしたら、そのことを発信するのは、喜び以外の何物でもないはず、

もしも、ブログに実践を書くことが嫌になったその日が来たとしたら、それは、実践者としての私が、その看板を降ろす日なると考えています。


このブログも、まもなく6年で、やっと500,000アクセス、

この調子なら、目標としている1,000,000アクセスまでは、もう6年くらいはかかりそうです、

その頃は、私は60歳、

きっと、まだまだ現役バリバリのはずです、


この先、さすがにパワーはきっと衰えていくには違いありませんが、その向上心と技術だけは、今よりも格段に向上するはずと、私は信じています。

それが、私の選んだ道、


明日から続く新しい1年も、私はひたすら、この道を一歩ずつ、前に前にと進んでいくのです、

いったいどんな子と、どんな大切な時間を過ごすことができるのでしょうか、

その時間を、一つでもたくさん積み重ねていきたい、


来年も、もっと豊かな内容の記事を120本、書き続ける自分でありたいと、そう願っているのです。



この記事は、「特別支援教育人気記事ランキング1位」に選ばれました。 (2013-11-17)






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