私の誇り

 2013-12-30
イチロー選手が、日米通算4,000本安打を打った時、「これまでの4000本のヒットの影には、それを超える8,000本の凡打があった」という意味のコメントがありました。

その言葉を耳にしたとき、「これぞプロの向上心」と、いたく感服したのを覚えています。


今シーズンは、楽天の田中将大投手が、24勝無敗という空前絶後の大記録を打ち立てました、

どんなに優秀で、どんなに力のある選手でも、体調が万全ではない日もあるでしょう、

それをして、24戦無敗というのは、空前絶後の、とてつもない大記録であると、私は思っています。


今年のカレンダーを見ると、私は、1月3日から京都でのレッスンを行っています。

1月3日にレッスンをしたということは、1月2日には、京都でのレッスンを教材を、せっせと教室で作っていたということになります。

それから、12月29日の今年最後のレッスンまでに、今年は、いくつのレッスンを積み重ねていくことができたでしょう、


どんな賞賛の言葉をいただくより、私は、自分がこの1年で積み重ねてきた臨床実践の数を、何よりも誇らしく思っています、

私は、保護者から選ばれて、レッスンを託していただいている、

その数が年間で2,000を越え、それを数年にわたり積み重ねてきたことより他に、私の心を満たすものは何もありません、



京都の教室で、最後の子のレッスンを、予定通り終えたとき、私はこの1年の手応えを、初めてその心にしっかりと受け止めることができました。

1つのレッスンをおろそかにすることは、すべてのレッスンの価値を、いっぺんに落としてしまうのと同じこと、

一人の子どもをないがしろにすることは、すべての子の命を軽んずるのと同じこと、

今度生まれ変わったその時にも、私は今と、同じ仕事を続けていきたい、


田中選手ならずとも、イチロー選手でなくっても、万全の体調で、新しい年も、内容のあるレッスンをさらに一つずつ積み上げて行きたい、

向上心をもって、1,000のレッスンを積み上げれば、こんな凡人の私にも、何か新しいメシの種が生まれてくるものです、


まだまだ私の技術は、三分三厘、道半ば、

プロとしての技術に、もっともっと磨きをかけていかなければなりません、

プロとして子どもの前に立つならば、その気持ちだけは、田中選手にも、イチロー選手にも、決して負けてはいけないのです、


向上心なきもの、使命感と誇りのないものに、先生という称号は与えられない、

臨床現場の最前線にいることこそが、私の何よりの宝もの、

この体が続く限り、私は、明日も戦い続けていくのです。




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【2013/12/30 12:17】 | # | [edit]












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