「特別」ではないことの価値

 2013-11-06
今日、うちの 「ますかっと組」 の子ともたちが、「さくらんぼ組」 の子どもたちと一緒にミニ遠足に行くことになりました。

昨年度までは 「さくらんぼ組」 さんと一緒にミニ遠足に行くことができませんでしたが、本年度は、いろいろな意味で環境が整ってきたので、ついにミニ遠足にもデビューすることができました。


それぞれの子どもの特性や課題に寄り添いながら、それぞれの子どもの特別な教育ニーズを満たしていくこと、

それは、発達支援を行う上で、最も大切なスタンスの一つであると言えます。


しかし、ただ単に分ければ、それが「特別」の名に値するかと言えば、それはまた別問題、

本来は、分離するのが目的ではなく、共に豊かに伸びることが目的であるはずです。

みんなと共に伸びるという所に軸足を置かずして、ただ小さな部屋に分離して、それで特別支援というのはもういい加減にもうやめてほしいと思うのです。


もちろん、単に大きな集団に投げ入れて、空間を同じにするけでは、インクルージョンでも何でもありません。

そこには、明確な目標と、周到な準備があって、豊かな教育が成立していくのです。


「今年は、さくらんぼ組さんと一緒にミニ遠足に行きました」

そんな当たり前のことに、ますかっと組のご家族の皆様は、きっと大切な値うちを感じ取っていただけるに違いありません、

それが、私たちの夢とするインクルージョンの一つの形、その第1歩なのです。


今日は抜けるような青空、

マンツーマンレッスンの私は、お留守番ですが、子どもたちと先生方の笑顔は、いったいどのような輝き見せてくれるのでしょうか?




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Author:SHINOBU
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