障がいがあればこそ 質の高い教育の機会を

 2013-10-26
今、岡山大学の特別支援教育専攻の学生さんが、何人もアルバイトで支援に入ってくれています。

4年生の子が3人、小学校の教員採用試験を受験しましたが、その3人とも、めでたく2次試験まで合格しました。

大学院への進学を迷っている子もいますが、後は、新春の教職デビューを待つばかりとなりました。

この1年間、この子たちが、私の個別指導をサポートしてくれましたが、それぞれに子どもの心をしっかりとつかみ、大きな手応えを感じることができるようになりました。


私の個別指導を軸に運営してきた発達支援センターですが、今や、月間の利用者数が400人を越え、とてもではありませんが、私一人でまかないきれる規模ではなくなってきました。

これまでの個別指導は継続しながら、新年度からは、新発想で、定員4名までの少人数制の学習教室を作ってみたいと考えています。


私のいる教室に、学生さんのサポートが2人、合計3人で4人のお子様のサポートをさせていただく。

それぞれのお子さんの発達面の課題や学年などに合わせてクラス分けをし、夕方の5時~6時までの少人数の学習教室、

読み・書き・計算の基礎コースや、教科学習に準拠したコース、体育・音楽・造形の専任講師を招いての特別コースなど、それぞれのニーズに合わせた行き届いた内容を提供させていただきたい、

今、そんな風に、来年度の構想を具体化する準備に取りかかっています。


先日、体育系の大学を卒業した指導員に、「この子たちのために、あなたのもっている専門性を生かして、小グループのレッスンを構成してみないか?」 と、声をかけると、目を輝かせて 「ぜひやらせてください」という返事が返ってきました。

きっと、教育者としての魂に火がついたに違いありません。


障がいのあるお子さんだからこそ、本物の、質の高い教育の場を提供すべきであるというのが、今も昔も、私の変わらない信念です。

その教育は、必ず投資に見合う結果として、はね返ってくると信じています。


真にその道のプロであれば、きっとその専門性を生かして、子どもたちの成長のために力を尽くしたいと思ってくださるはずです。

私は、そういった志のある方の集う発達支援センターを作っていきたい、


ここに通ってくれる子どもたちの魅力や可能性には、すばらしいものがあるのです、

こうしたことを理解してくださる人の輪を、もっともっと豊かにしていくことも、私たちの大切な使命の一つであるのです。




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