私のサブリミナルメッセージ

 2013-10-11
たった一人の白ゆり教室から始めた私の活動も、今では、月間のべ利用者数が400人を超えるまでになりました。

「学びを通して、子どもたちに、自分が大好きになる気持ちを育みたい」

私は、そのことを肯定的な自己理解の力と名付け、これまでずっとそのことを第一に考えてレッスンを積み重ねてきました。


自己肯定の気持ちは、他者とのかかわりの中で培われていくものです。

クラスのみんなから、社会の人たちから、自分が必要とされている、

そう感じた時にこそ、自分に対する自己肯定の気持ちが芽生えてくるのです。


学びは、その気持ちを育てていくために、なくてはならない大切なツールです。

「オレ、頭良くなりて~」

ある男の子が、私にそうつぶやきました。

学びというものをど真ん中に置くことによって、子どもと教育者との間に、揺るぎない信頼感が生まれてくるのです。


しかし、学びは、子どもの成長にとってなくてはならない大切なものではありますが、決して他者と比較するものさしになってはいけません、

例えば、銀行の預金残高や、社会的な地位で、地域に住む人のランキングを付けるというようなことが、果たしてできるでしょうか?

競争原理をもって、学びの意欲を刺激する稚拙な方法は、素人には許されても、決して子どもの発達を理解する立場のものがすべきことではありません。

学びの本質は、本来内発的なものであると、私は考えているのです。


学びは、神様が子どもたちにプレゼントした、大切な時間です、

それぞれの子どもに、より豊かな学びの場を提供するのが、私たち大人の責務です。


あなたには、あなたにしかできない、大切な役割がある、

だから、社会の中で、より豊かに、よりステキに、その役割が果たせる人になるように、先生と一緒に、しっかり勉強していこうね、

それが、学習を通して、いつも子どもの心に発信している、サブリミナルなメッセージなのです。


より豊かになってほしい、

勉強のできる子になってほしい、

親なら誰しもが思う気持ちです、

その気持ちが伝わるからこそ、懸命に子どもたちは、前に進んで行けるのです、


だからこそ、心のもう一方に、

何があっても、あなたは大切な私の子ども、

あなたには、あなたにしかない、大切な役割がきっとあると、心の中で信じていてほしいのです。


その2つの気持ちがあってこそ、子どもは自分の命の大切さ、自己肯定の気持ち、そして自らのアイデンティティを確かめることができるのです。

そのことを支えるのが支援者の私の役割、


非言語の私のメッセージは、学びを通して、ずっとずっと子どもたちに伝えていきたいと願っているのです。



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