ロールプレイの技術

 2013-09-26
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紙の上ではわかりにくい算数の問題でも、レプリカを使ったロールプレイとなると、生き生きと目を輝かせて取り組む子がいます。

もちろん、プリント学習にも取り組むことが出来るような力を付けていかなければなりません。

文字言語をイメージに変換できにくい子も多いようですので、そのためのアプローチを工夫して必要があります。

されど、ロールプレイで生き生きと取り組めるのであれば、プリント学習ではできないダイナミックな学習も工夫してやりたいものです。


本格的に個別指導に取り組んで5年、

使ってきたレプリカは、もうすれて、ぼろぼろの物も多くなってきました。

ですが、ここに来て、私のロールプレイの技術が、やっと向上してきました。


どういう提示の仕方をすれば、子どもが生き生きと取り組むことができるか、

どういう支えがあれば、数量の感覚を子どもが豊かに体感できるか、

そのあたりの技術が、自分ではそれとなく伸びてきたと感じているのです。


そんなものは、数値化できるような性質のものではありませんが、子どもの笑顔や手応えが違うのが、はっきりとわかるのです。

言うなれば、秘伝の出汁のようなものです。


こんな宝ものが、他にもきっとあるのではないかと思っています。

どんな技術書にも、論文にも、どこにも書いていない大切なもの、

私の探しているものが、そこにあります。


子どもの笑顔を見る瞬間、

目指す姿が見えたなら、次に打つべき手も、より明確になってくるというもの、

支援とは、その子どもの連続性の中から、より豊かなものを創造していく営み、

その一瞬のために、今日も一日、真剣勝負で取り組む自分でありたいと願っているのです。





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