コミュニケーションレベルと自己肯定感との深い相関

 2013-09-23
脳には、大脳辺縁系という部分があって、睡眠だとか、食欲だことか、人間が生きるうえでの基本部分をコントロールしています。

その大脳辺縁系の大切な機能の一つに、集団への所属欲求があります。

それだけ、人間というのは、他とのかかわりなくしては、生きてはいけない存在であることを意味しています。


言語が、コミュニケーションや思考に果たす役割には、計り知れないものがあります。

人は、言語によって、たくさんの大切な内容を伝え合うことができるのです。


言語は、コミュニケーションや思考の最も大切なツールではありますが、言語がなければコミュニケーションが成立しないのかといえば、その答えはNOになります。

例えば、表出言語が少ない子ほど、人の気持ちを受け止める感性が鋭くなっていることは、このブログの実践を通して、何度もお伝えした通りです。

伊達政宗の隻眼は、物を見ることができない代わりに、人の心を、誰よりも鋭く見ることができていました、

コミュニケーションには、言語に置き換えられる内容と、そうではない内容とがあり、言語性の豊かな子は、非言語の内容が伝わりにくいため、逆に生活の中でのトラブルに苦しむケースに、私はこれまで何度も遭遇してきました。


心が通い合うということは、自分が生存するということと、ダイレクトにつながっているのです。

コミュニケートができるということは、その存在を受け入れたり、自分の生きている意味を確かめているのと同じことだと、私は考えているのです。


昨日も、高知から、一人の男の子が来てくれました。

どちらかというと、マイナス行動の連発の子ですが、何故だか私はこの子が好きでたまらない、

だからこそ、この子は、その気持ちが本物がどうかを、何度も何度も試してきます、

もちろん、望ましくない行動を容認しているわけではありませんから、そこは厳しく叱ります、

でも、その真剣な眼差しや、厳しい口調の中を通して、心の芯にある私の深い愛情を、この子はダイレクトに感じ取っているのです。

コミュニケーションとは、そういうことです。


また来てね、

笑顔で見送る私の言葉に、その子は何を感じ取ったのでしょうか?


今日は、大阪

この3連休で、30近いレッスン、

真剣勝負のレッスンを、一つでも多く積み上げて、誰にもまねのできない独自の個別指導のスタイルを作り上げていきたい、


体調は、今日もほぼベストに近い状態で、大阪にのぞむことができます。

今日は、どんな子どもたちの笑顔に出会えることでしょう、

子どもたちに出会えることでこそ、私は、自分が生きている意味をしっかりと感じ取ることができるのです。



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